故郷の先輩の力を借りながら、さらなるパワーアップを見据える。阪神・村上が目指すのは新たな武器の習得。昨年末に兵庫県淡路市で行われた近本との自主トレからひそかに練習を積んできた、“淡路島ボール”ともいうべき秘密の新球がある。「近本さんに、どれが良いかというのを見てもらいながら(やっている)。投げている感覚と、見ているだけだったら良いものでも、いざ打席に立ったらそこまで脅威に感じないとかがあったらあまり意味がない」試行錯誤する中で、最も重視しているのは打者の意見だ。近本との自主トレの時には実際に打席に立ってもらい、変化量や軌道を確認してもらいながら最適な投球スタイルを模索。新たな球種については「何とも言えないですけど…」と詳細は明かさなかったが、「ハマれば幅も広がる。もうちょい楽に打ち取れるようになってくるんじゃないかなと思うので、ちょっと楽しみな部分ではある」とうなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14f15d9e705f623378dc140db05923ef602d458a
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/10 (金) 16:15:33.575 ID:GUB0Rrlowd
👨さぁ決め球は何でくるか?淡路島ボールで空振り三振!
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/10 (金) 16:22:39.253 ID:KTQ0TDoBiD
タイガースの選手の近本化が進んでいく 何やその亜細亜カットみたいな名前