とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    2016年04月

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    1:2016/04/28(木) 09:33:25.21 ID:
    Cc1vmpqUkAIfmbu


    梅野→
    期待の若手捕手、番組内でインタビュー、謎のキャッチフレーズ付き自己紹介までやらせたところ
    1割2分とまったく打てず2軍降格、盗塁すら刺せないほどの絶不調

    岩田→
    ここ2年で17勝のチームの中心的投手、同番組でキャンプ地に訪れた際、薮下に話しかけられた
    今季4度の先発ですべて負け、いずれも5回以内にKOという体たらく


    薮下を阪神タイガースに近づけてはならない(戒め)
    3:2016/04/28(木) 09:37:22.27 ID:
    今年は育成元年ですよ
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    1:2016/04/28(木)09:49:21 ID:
    34f8ec757316c557d726ebf69c4b3e3a


    何なん?


    2
    :2016/04/28(木)09:50:20 ID:
    圧倒的戦力でほとんどの解説者が優勝候補に上げてた現実
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    1:2016/04/28(木) 08:41:48.09 ID:
    ダウンロード


    3番やめろ
    2:2016/04/28(木) 08:42:15.75 ID:
    優秀っちゃ優秀やけど落ち続けてるのがな
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    1:2016/04/28(木)07:40:55 ID:

     ◇セ・リーグ 阪神1―11巨人(2016年4月27日 甲子園)

     虎党に申し訳ない―。阪神は雨で30分遅れのプレーボールとなった27日の巨人戦(甲子園)で大敗し、貯金を使い果たした。投打に精彩を欠き、ともに今季ワーストの11失点、3失策に5併殺のオマケまで付く惨敗劇。普段、感情を表に出さない金本知憲監督(48)も「ファンに申し訳ない。今季一番、情けない試合だったと思うよ」と、コメントの行間に怒りをにじませた。

     決して感情をあらわにすることはない。ただ金本監督の淡々とした表情、口調から紡ぎ出された言葉には怒りとふがいなさがにじみ出ていた。失策絡みで大量失点を重ね、打線は拙攻続き…。甲子園のファンに、見せてはいけない惨敗劇だった。

     「まあ一番、恥ずかしい試合だね、きょうは。本当もう、これではファンに何を言われても仕方ないしね。そういう選手を送り出している俺の責任だから、これは」

     選手を責めているわけではない。戦犯を追及しているわけでもない。勝敗は兵家の常。もちろん敗戦の責は将が負う。ただ、我慢できない部分もある。執念と覇気の見えないプレーには、怒りがこみ上げてくる。

     「ああいう守備があって、悪送球もあったのかな。ある程度は目をつぶってチャンスをあげているけど、やっぱりそこはね。競争。3番を打たせているわけですからね、こっちは。(見逃し三振は)合わないからスミマセン…じゃなしにね」

     矛先が向かったのは、江越だ。4回無死一塁、村田の中堅への大飛球に追いついてグラブに打球を当てるも、つかみきれず。記録上は二塁打となったが、捕球できた打球だった。さらに1死満塁で長野の中前打を処理した際には、本塁への悪送球で余計な1点も与えてしまった。

     守備だけでなく、直後の攻撃でも1死無走者から見逃しで3球三振を食らう始末。5回から“懲罰交代”の形で横田に代えられた。だが、その横田も締まらない。6回1死一塁、9回無死一塁で迎えた打席で、2打席連続併殺打の体たらくに終わった。

     「そこ(積極的な選手起用)を怖がったら、前に進めないから。何と言われようと、育てると言っているんだから。ある程度のことは目をつぶるし、我慢もしないといけないし。期待と我慢の繰り返し。そこでも、きょうみたいなミスが出るとね。やっぱり脱落していくよ、それは」。

     覚悟を決めて積極采配を振るう指揮官も、さすがに我慢の限界。「(レギュラーは)誰もいないよ。若手はね。本当にファンには申し訳ない。今季一番、情けない試合だったと思うよ、本当」。雨の中、声援を送ってくれたファンに対し、こうべを垂れるしかなかった。

     最大4を数えた貯金を使い果たし、5割に逆戻り。だがそれは意に介さない。「超変革」を目指すチームには今、もっと大事なことがある。「どういうチーム作りをしていくかということ、しっかりした野球をすることが目的だから」。育てながら勝つ―。決してぶれない。その途上は決して、平たんではない。(惟任 貴信)

     ▼阪神・中村外野守備走塁コーチ (江越の4回の守備について)グラブに対する意識をもっと高くしてほしい。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00000018-spnannex-base

     
    2:2016/04/28(木)07:41:14 ID:
    グッバイ
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    1:2016/04/28(木) 05:51:43.42 ID:
    セ・リーグ 阪神1―11巨人 (4月27日 甲子園)

    自身でさえも、想像だにしなかった“シンデレラストーリー”が一夜にして生まれた。
    この日、支配下登録された7年目の阪神・原口。即日に1軍昇格を果たし、セ・リーグ初となるデビュー戦にも出場した。

    「出させてもらったことに感謝しないといけない。打つ方で1本出てホッとしています」

    夢見た甲子園の景色。浮き足立つことはなかった。「思ったよりも平常心で、周りも見れていたし良い雰囲気の中で打席に入れた」。
    5回に清水に代わって代打起用されて、痛烈な中飛を放った。そのままマスクを被り、8回の自身2打席目で快音が生まれた。
    1ストライクからの直球を左前へ強烈に弾き返し初安打をマーク。10点の点差も関係ないと言わんばかりにスタンドから、背番号「82」に温かい大歓声が送られた。

    ドタバタ劇ぶりは背番号からも伺える。前夜10時に携帯電話が鳴った。
    相手は高野球団本部長。支配下入りと1軍昇格のダブルサプライズを告げられた。
    「いきなりだったので、本当にもうビックリでした」。
    結局、新背番号「94」のユニホームも間に合わず背番号「82」の山田2軍バッテリーコーチのものを借用。
    「ユニホームを含めてインパクトも残せた。一生忘れない試合になったと思う」と笑った。

    成長を見守ってくれた掛布2軍監督の言葉が支えだ。
    「緊張すると思うけど、緊張するな。今までやっていたことをすれば大丈夫だから」―。
    高知・安芸キャンプでことあるごとに注目選手に挙げられハッパをかけ続けられた。思いに応える様に休日返上でバットを振った。
    「1日逆に休むと取り返すのに3日かかるでしょ」と笑う練習の虫。恩師のエールに結果で応えたかった。

    抜てきした金本監督からも「きょうの収穫は原口がいい当たりをしたこと。
    (中飛と左前打)2本ともね」と称賛され、「(スタメンも)どこかであるかも」と先発マスクも示唆された。

    「良いデビュー戦だったとふり返って言えるように、これから一生懸命努力するだけです」

    怪我から這い上がってきた24歳にとって夢のような一夜。苦労人の勇姿が大敗にも光を差した。 

    ≪プロ野球3人目≫27日育成から支配下登録された原口(神)が同日プロ初出場を果たした。
    阪神の育成選手の昇格は、今季4月15日の田面に続く12人目。
    支配下登録公示日の1軍戦出場はチーム初で、15年山田修義(オ)が7月29日の日本ハム戦で救援登板して以来のプロ野球3人目。
    ただし山田は過去に1軍出場経験のある復帰組。
    プロ初出場では09年、楽天ルーキーの丈武(08年育成1位)が6月10日の中日戦に8番・三塁で先発して以来2人目。セ・リーグでは初めてだ

    http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/28/kiji/K20160428012483190.html
    2016年4月28日 05:30









    http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/cl2016042703.html
    試合スコア
    20160427阪神原口プロ初安打
    2:2016/04/28(木) 06:47:28.32 ID:
    よかったな
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