(セ・リーグ、ヤクルト6-6阪神=延長十二回規定により引き分け、3回戦、1勝1敗1分、31日、神宮)横田は勝ちがなくなる“最後の打者”となり、うなだれた。
延長十二回二死二塁で打席へ。左腕・久古に2球で追い込まれ必死で粘ったが、7球目で空振り三振に倒れた。「悔しいです。結果がすべてなので」。2本の内野安打を放ち、今季3度目のマルチ安打。延長十一回無死一塁では送りバントを決められず、最後は打ちにいって遊ゴロ。試合後に笑顔はなかった。
しんご 4/4〜アメリカ出張@shingo_kobe@lovemayuyu1985 @gameswon 横田、思い切って振って欲しい
2016/04/01 17:57:04