1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/26(月)08:55:00 ID:iE8
阪神・原口文仁捕手(24)が25日、「城島魂」で来季さらに大躍進すると誓った。
この日は、出身地の埼玉県寄居町で行われた「寄居町商工会青年部50周年事業~ふれ合い野球教室」に参加。
虎の正捕手の座を射止め、愛する故郷に再び大きな夢を与える。
郷里の空気を目いっぱい吸い込み、原口は勝負と位置づける来季を見据えた。
無邪気に白球を追いかける子供たちに元気と勇気をもらい、いざ正捕手奪取への道を行く。
念頭にあるのは尊敬してやまない城島健司氏の魂。大躍進を遂げ、再び故郷に夢を与えたい。
支配下再登録の一報が届いた4月26日夜。原口は、すかさず城島氏に電話をかけた。
「『チャンスは少ないんだから、3ボールからでも振っていけ。四球だとアピールにならない。フルスイングでいけ』と言われたんです。
それは、来年も変わらずにやっていきたいと思っています」
ゴールデングラブ賞8度の名捕手とは、自身がプロのスタートを切った2010年からの“師弟関係”。
長崎・佐世保で合同自主トレを行い、配球面など「捕手道」を徹底的にたたき込まれた。そんな大先輩からもらった激励の言葉は、今も原口を支えている。
続き
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/12/26/0009781612.shtml

この日は、出身地の埼玉県寄居町で行われた「寄居町商工会青年部50周年事業~ふれ合い野球教室」に参加。
虎の正捕手の座を射止め、愛する故郷に再び大きな夢を与える。
郷里の空気を目いっぱい吸い込み、原口は勝負と位置づける来季を見据えた。
無邪気に白球を追いかける子供たちに元気と勇気をもらい、いざ正捕手奪取への道を行く。
念頭にあるのは尊敬してやまない城島健司氏の魂。大躍進を遂げ、再び故郷に夢を与えたい。
支配下再登録の一報が届いた4月26日夜。原口は、すかさず城島氏に電話をかけた。
「『チャンスは少ないんだから、3ボールからでも振っていけ。四球だとアピールにならない。フルスイングでいけ』と言われたんです。
それは、来年も変わらずにやっていきたいと思っています」
ゴールデングラブ賞8度の名捕手とは、自身がプロのスタートを切った2010年からの“師弟関係”。
長崎・佐世保で合同自主トレを行い、配球面など「捕手道」を徹底的にたたき込まれた。そんな大先輩からもらった激励の言葉は、今も原口を支えている。
続き
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/12/26/0009781612.shtml

引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1482710100/