とらほー速報

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    2018年10月

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    1: 風吹けば名無し 2018/10/06(土) 11:43:34.28 ID:D0y1lfUk0
    猛虎史上、最高の神様の誕生だ! 阪神原口文仁捕手(26)が、桧山進次郎氏(49=日刊スポーツ評論家)が持つ代打の球団最多安打記録に並んだ。
    左手小指の骨折から再起してこの日再昇格。8回の代打復帰打席で笠原から中前に運んだ。チームはこの日も敗れて17年ぶりの最下位危機が迫る中、明るい話題を提供した。

    心温まるエピソードは朝、ニュースに目を通していた時に気付いたという。球団史に名を連ねた試合の直後、原口は引き締まった表情のまま、先輩への感謝を言葉に変えた。

    「ああいう、すごい方が…。ありがたいです。そうやって打席に立たせてもらっているので、1本でも多く打てれば、と思っていました」

    左手小指の骨折が完治しないまま、この日出場選手登録された。1軍再昇格の裏側に、西岡の配慮があったと知った時は驚いた。
    1日に戦力外通告を受けていた先輩は前日4日ヤクルト戦の試合前、金本監督との話し合いの場で1軍登録抹消を願い出ていたという。「原口の記録もかかっていますし、そっちを優先してください」-。痛みの残る左手に、自然と力がみなぎるのは当然だった。

    2: 風吹けば名無し 2018/10/06(土) 11:43:47.51 ID:D0y1lfUk0
    出番は6点を追う8回裏に訪れた。先頭で代打登場。割れんばかりの大歓声は「集中していたので、そこまで聞こえませんでした」。6回まで2安打無得点に抑え込まれていた左腕笠原の初球。
    外角高めカットボールに食らいつき、中堅大島の前に落とした。これで今季の代打成績は52打数23安打。桧山氏が持つシーズン代打安打の球団記録に並ぶと、やっと歓声が耳に飛び込んできた。

    9月21日に出場選手登録を抹消された時点では、今季中の戦列復帰は絶望的とみられていた。それでも懸命にリハビリを進めた理由は、決して記録だけではない。

    「残り試合も少ないんでね。最後の最後まで、勝ってファンの方に喜んでもらいたいのが一番。その戦力になれるように、しっかり頑張りたい」
    虎党が記録更新を望むなら、もちろん全力で塗り替えにかかる。

    3: 風吹けば名無し 2018/10/06(土) 11:44:21.41 ID:D0y1lfUk0
    ▼原口が8回に代打でヒットを放ち、今季の代打での安打が23本目。2リーグ制後、代打のシーズン安打記録は07年真中(ヤクルト)の31本だが、阪神では08年桧山の23本が最多で、球団記録に並んだ。


    1-2レビュー


    阪神原口「代打の神様」に並ぶ西岡配慮に感謝の1本
    https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201810060000322_m.html?mode=all 






    引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538793814/

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/10/06(土) 08:27:52.27 ID:CAP_USER9
     阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)が来季も残留する可能性があることが分かった。

     昨オフに新助っ人としては球団史上最高額の推定年俸3億4000万円の単年契約で加入し、2年目は球団が選択権を持つバイアウト契約。今季限りでの退団が既定路線と見られたが、本人が残留を熱望し、球団内に惜しむ声も上がっていることから大幅な年俸ダウンを受け入れる場合は来季残留の目が出てきた。

     メジャー通算71本塁打、韓国球界2年間で70本塁打という実績を引っさげ、ロサリオは猛虎にやってきた。国内外の複数球団と競合の末、獲得した待望の大砲だった。だが、加入1年目は日本の配球に苦しんだ。特に右投手が投じる外角のボールになるスライダーを致命的な急所とした。並々ならぬ期待を受けて臨んだ来日1年目は目下75試合出場、打率・242、8本塁打、40打点と、不本意な成績が並んでいる。

     不振もあって、シーズン終盤の8月27日に2度目の出場選手登録抹消となり、その後は2軍暮らしを余儀なくされている。降格のタイミングと、その後の処遇を見れば、今季限りでの契約解除が既定路線と思われた。

     だが、球団内には来季の契約に否定的な意見がある一方、打球速度が時速175キロをマークするパワーと、日本2年目の伸びしろに期待を寄せる声も、同じだけ上がっているのが実情だ。さらにロサリオ本人も来季残留を熱望しているという。その状況を受け、球団は来季の契約更新も選択肢に入れた検討に入っている。球団幹部が経緯を明かした。

     「大幅なダウン提示を受け入れるなら、もちろん、来季残留の可能性は十分にあるでしょう。球団内でも“来季は打つ”という声が上がってきています。現状維持で…というのは難しいでしょうが、大幅な減俸条件を飲むというなら、検討の余地はあると思います」

     今季3億4000万円からベース年俸を半額以下に減額し、厚めの出来高払いを付帯――。それをロサリオ側が受け入れるならば、逆転残留も視野に入ってくるというわけだ。

     球団は今年に入ってから韓国、台湾、米国に編成担当を派遣。新助っ人投手の調査と並行して、野手候補も探ってきた。台湾では王柏融(ラミゴ)を2度チェックし、米国でも以前からリストアップ済みのケニス・バルガス(ツインズ)やペドロ・アルバレス(オリオールズ)らの動向を調査した。ただ、ロサリオも捨てがたい。

     パワーは間違いなく超一流で、対応力さえ付けば大化けの可能性を秘めている。そして何より、マジメで性格が良い。ロサリオの処遇については、球団は時間をかけて検討を重ねる方針だ。


    201808_hanshintigers_top


    2018年10月6日 06:05
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/10/06/kiji/20181006s00001173076000c.html

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538782072/

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/10/06(土) 08:32:03.56 ID:CAP_USER9
     Bクラスからの巻き返しへ、阪神が矢野燿大2軍監督(49)を来季の1軍ヘッド格として再入閣させる方針であることが5日、明らかになった。「超積極的」な野球で若虎を躍動させ、8年ぶりウエスタンV。6日はファーム日本選手権の巨人戦(サンマリン宮崎)を戦い、来季は金本知憲監督(50)、そして打撃コーチとして新たに招へいする元中日の和田一浩氏(46)との“東北福祉大トリオ”で猛虎復活を進める。

     若虎の意識を根底から変え、ファームで経験し得る最高の舞台まで送り込んだ。矢野2軍監督がついに、巨人とのファーム日本選手権に挑む。そして早くも、次のミッションも浮かび上がってきた。来季2年ぶりに1軍首脳陣に入閣し、ヘッド格を託される見込みであることが判明した。

     球団幹部が「検討しているのは事実です」と明かした。ミスを恐れず積極果敢に挑む姿勢を、わずか1年で若虎にたたき込んだ。8年ぶりウエスタンVという大きな結果を示した将に、今度は1軍ヘッド格として腕を振るってもらう。前日4日にBクラスが決定した1軍の虎を、14年ぶりVへと再度押し上げるべく、金本監督の右腕、参謀を託されることとなる。

     ファーム日本一を決する大一番を目前にしても矢野2軍監督の頭には当然、1軍の“現状”があった。来季さらに1、2軍が一枚岩になる必要があるか、と問われると「一枚岩…」と繰り返し、そこから一気に口調が熱を帯びた。

     「1軍が勝たないと意味がない。1軍が勝つことがみんなの目標。できた部分もできなかった部分もあるんだけど。でも後退は俺はしていないと思う。結果は出なかったけど、チーム全体としてチーム力として下がっているというふうには思わなかった」

     背中を叩き、1軍へ送り出しても、すぐ戻ってきてしまう若手もいた。本来2軍に来てはいけない選手とも、とことん向き合い話し合った。2軍が勝利を重ねる一方で、1軍は結果が出ていなかったが、それでも決して悲観はしていない。シーズン途中から1軍へ送り込んだ北條、陽川、望月、青柳らは確実に進化した姿を見せた。あとは“かみ合わせる”ことさえできれば、明るい将来はあるとみている。

     「若い選手も出始めているし、投手も出始めている。何年か後の将来を考えたときに、先行きが暗いのかと言われたら『あいつも出てきた』、『こんなやつもある』というような話ができるくらいそろってきている」

     1軍はこの日も中日に大敗し、5連敗。2001年以来の最下位すら見えてきた。すでに打撃コーチに和田一浩氏の招へいも進んでいる。金本監督、矢野2軍監督とともに“東北福祉大出身トリオ”の三人四脚で、猛虎の復活を目指すことになる。

     「1軍が残念な結果だった中、頑張れたら」

     ファーム日本一を必ずや勝ち取り、「矢野ヘッド」は来季、虎を真の高みへと押し上げる。

    矢野 燿大(やの・あきひろ)

     本名・矢野輝弘。元捕手。1968(昭和43)年12月6日生まれ、49歳。大阪府出身。桜宮高から東北福祉大を経て、91年D2位で中日に入団。98年に交換トレードで阪神に移籍。正捕手として2003年、05年のチームのリーグ優勝に貢献。10年に引退。16年から阪神の作戦兼バッテリーコーチに就任。今季から2軍監督に就任。通算1669試合に出場、打率・274、112本塁打、570打点。ベストナイン3度、ゴールデングラブ賞2度受賞。08年北京五輪日本代表。右投げ右打ち。1メートル81、78キロ。

    1-2レビュー

    2018.10.6 05:04
    https://www.sanspo.com/baseball/news/20181006/tig18100603180012-n1.html

    引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1538782323/

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    356: 神1-6中(9回裏) 2018/10/05(金)20:51:26 ID:QV1

    引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538736513/

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    57: 名無しさん@おーぷん 2018/10/05(金)17:28:56 ID:5mq

    引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538718792/

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