とらほー速報

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    2018年11月

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    阪神・高橋遥人「亜大時代のチームメートが歌手デビューしました」/異業種交流
    (週刊ベースボールONLINE)

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    阪神・高橋遥人投手 亜大野球部時代の同期、小山翔吾が今年2月に歌手デビューしました。
    同じ静岡県出身で同じ投手だったので自然と仲良くなりました。

    高校時代は僕が常葉橘高(現常葉大橘高)、小山が加藤学園高。当時はしゃべったりしたことはなかったんですが、練習試合では負けた記憶があります。大学に入ってからは、小山はコントロールが良かったので、どうすれば制球が良くなるのか教えてもらったりしていました。

    大学時代から歌はめちゃくちゃうまかったですよ。シーズン前の激励会や卒業パーティーでは「歌って」とよく促されていましたね。EXILEとか三代目J Soul Brothersとか、本当に上手でした。歌の世界でも頑張ってほしいです。
    週刊ベースボール






    デビュー曲 
    小山翔吾「今すぐに逢いにゆくから」



    小山翔吾「明日へ」プロ野球中継“SAMURAI BASEBALL”テーマ曲


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    阪神ドラ2高橋遥のテーマ曲作る 亜大同級生シンガーが約束/スポニチ

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/28/kiji/20180128s00001173050000c.html

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    「第47回三井ゴールデングラブ賞」の表彰式が29日、都内のホテルで行われ、阪神からは梅野隆太郎捕手(27)がチーム唯一で、初めて選出された。球団捕手では2010年の城島以来、虎生え抜きの捕手としては1985年の木戸以来の受賞。捕手として最下位チームからの受賞はセ・リーグ初となった。

    5年目の季はキャリアハイとなる132試合に出場。121試合で先発出場した。金のグラブを手に、壇上では「この世界に入って、取りたかった賞だったので。大変うれしく思います。まだ5年目ですが、守備の機会でこれだけ出場したのも初めて。結果を求められる中でトップで、選ばれたことが本当にうれしく思います」とあいさつした。

    守備機会194はセ・パ両リーグの捕手で最多。4失策、守備率・996と安定した守備力を誇った。最下位チームからの捕手受賞は、セ・リーグ初。チームでは10年の城島以来、生え抜きでは74年の田淵、85年の木戸に次ぐ3人目となる。最後は金本知憲前監督に向けて、「使ってもらった監督に感謝したい」と頭を下げた。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000102-dal-base

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    阪神の矢野監督がドラフト4位指名の齋藤友貴哉投手(23)=ホンダ=をリリーフとして起用する可能性を示した。「どっちかというと中なのかなって」と説明。最速153キロを誇る即戦力右腕に中継ぎとしての適性を感じている。

    持ち味でもあるスピードボールが何よりの魅力だ。齋藤のリリーフ起用について、矢野監督は「もちろん社会人では、ずっと先発してると思うんだけど、まあ球も速いし、短いイニングで」と語った。

    武器である直球を思う存分に発揮できるポジションへ。来春1軍キャンプでスタートさせることが濃厚のルーキーを、指揮官がリリーフ陣の一角として担わせる日を待ち望んでいる。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000033-dal-base

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2018/11/29(木) 12:16:10.53 ID:oXNbIJS30NIKU
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    “落合流”継投や!! 阪神・矢野燿大監督(49)が28日、兵庫県内で行われた「タイガース杯ゴルフ」に参加。藤川球児投手(38)やラファエル・ドリス投手(30)らにつなぐ七回の中継ぎ投手起用について、中日時代に8年間でリーグ優勝4度、日本一1度に導いた落合博満元監督(64)を参考にする考えを示した。

    グリーンの芝目を読むようにはいかないが、矢野監督が眼力を発揮して新・勝利の方程式の見極めに臨む。ヒントは最強の敵として立ちはだかった名将の采配にあり、だ。“落合流”の継投策を取り入れながら、“七回の男”の出現に期待した。

    「(選手側からみて)この回は俺って、まあ理想の形だと思うのよ。でもある意味、そのオプションとしてはいろんなパターンが(必要)。俺も現役時代、『落合さんとかもそういう使い方してんのかな』『あっ、ここでこの投手使うんや』みたいな(ことを思っていた)。まあそれも考えて」 グロス79、ネット74・2の成績で18位フィニッシュに「普通やん。何にもない。可もなく不可もなく」と笑ったが、来季のブルペン陣の話題になると途端に戦う男のスイッチが入った。

    虎将も現役時代に戦った落合竜では九回の岩瀬、八回の浅尾の前は現阪神の高橋聡ら好調な投手を柔軟に起用し、複数の勝ちパターンで僅差の勝利をもぎとってきた。リーグ優勝4度、日本一1度に導いた落合監督のタクトに何度も苦しめられてきたからこそ、固定概念にとらわれない起用法の大切さは理解している。

    金本政権でも生命線だった虎の強力ブルペン陣だが、矢野阪神では八、九回は実績抜群の桑原や藤川、ドリスらが担う可能性が高い。加えて、来季は最速153キロの速球を1メートル84の長身からスリークオーターで投げる右腕のD4位・斎藤友貴哉投手(23)=ホンダ=が入団。新外国人のピアース・ジョンソン投手(27)=ジャイアンツ=は契約が基本合意に達した。ともに短いイニングでも力を発揮できる可能性がある。

    「ルーキーのさ、ホンダの斎藤? どっちかっていうと中(継ぎ)なのかなって。何かこう刺激はほしいよね。球児、能見とかさ、桑原。そういうピッチャーのなかに、また誰か外国人だったり、ルーキーだったり」 指揮官はさらなる進化へ、“劇薬”の必要性を説いた。もちろん、現有戦力も含めて、来春キャンプの激しいアピール合戦が虎将も期待するところだ。

    「外国人だってね、実際自分の目でみてみないとわからないし。もちろんルーキーだってわからないし。まあピッチャーはね、どんだけいてもこっちとしては困らないからさ」 “七回の男”の適性を実戦のなかで見極めることができれば、オレ流ならぬ“ヤノ流”の新たな勝利の方程式の構築も可能になるはずだ。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000022-sanspo-base

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1543461370/

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    「長寿ボディー」で来季もチームをけん引する。

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    阪神の福留孝介外野手(41)が28日、兵庫県神戸市内のゴルフ場で行われた「タイガース杯」に参加。今月中旬に断食(ファスティング)を敢行し、約4キロ減量したことを明かした。シーズンの疲れをリセットし、42歳となる来シーズンもフル回転する下地を整えた。今季もチーム最年長41歳という年齢を感じさせない働きだった。休養日こそ設けられたものの、1度も登録抹消されることなく、123試合で打率・280、14本塁打、72打点。来季はもちろん、その先もまだまだ猛虎に不可欠な存在であることを印象づけた。
    本人も自覚十分。もともと自己管理能力には定評があるが、今月中旬には断食(ファスティング)を敢行し、1年間戦い抜いた肉体をリセットした。

    「阪神に来てからは毎年やっているから。4キロぐらい減ったかな。減量というより、感覚が研ぎ澄まされると普段気付かなかった痛みとかもわかる。リフレッシュというかリセットする意味でね」 ファスティングには様々な方法があり、福留が行ったのは3日間、専用の酵素ドリンクと水だけで生活するもの。一般的に腸内環境の改善、ダイエット、デトックス、ホルモンバランスの改善などの効果があることで知られ、もちろん、アンチエイジングにも通じる。専門施設に入るケースもあるが、福留の場合は自宅やホテルでもできる方法を採用。「(趣味の)釣りとかしながら過ごした。毎年とそんなに変わらないけど(体は)いい感じじゃないかな」と振り返った。

    減量自体が目的ではないものの、シーズン中の体重90キロ前後から約4キロ減。現在は80キロ台中盤と見られる。心なしか引き締まったように見える体で、この日のゴルフではグロス83の好スコアをマークした。「昨日から3日連続ゴルフやから、ツアープロみたいになってきたわ」と話す表情は明るかった。 中日・岩瀬、広島・新井が引退し、巨人・上原の進路は未定。来季はセ・リーグ最年長となる可能性もある。24日の名球会のイベントでは3歳上の岩瀬から「まだ若々しい。(自分の年齢まで)やって欲しい。やる気じゃないですか」とエールを送られた。

    不惑を超えても引退の二文字がちらつく気配すらない。「長寿ボディー」の仕込みは完了。19年も頼もしく若々しい大ベテランがチームを引っ張る。(山添 晴治)


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000066-spnannex-base

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