

(セ・リーグ、阪神3-3DeNA=延長十回規定により引き分け、7回戦、3勝3敗1分、31日、甲子園)互いに終盤の好機を生かせず、延長十回引き分け。梅野の3点本塁打で先手を取った阪神は八回の勝ち越し機で原口が倒れた。DeNAは七回にオースティンの適時打などで2得点して同点。十回はチャンスでサンズの好捕に遭った。
阪神の矢野監督は「勝ちたかった。もうちょっと攻めたかった。先制はできたが、打線がつながっていない」と注文をつける一方、「サンズのあのプレーで引き分けに持ち込めた。超スーパープレー」と十回1死一、二塁で大和の左飛を好捕した助っ人に感謝した。
わ、明日は西くん先発か。
お願い、無援護病から救って野手陣
打線が繋がりますように🙏
サンズの大ファインプレー
「あれは何打点にも値する
前進守備であれはめちゃくちゃ難しいんだ」by矢野監督
サンちゃん、熱盛‼️
#阪神タイガース