◆JERAセ・リーグ 阪神―ヤクルト(30日・甲子園)
阪神のジェフリー・マルテ内野手が値千金の同点ソロを放った。
1点を勝ち越された直後の8回1死、1ボール2ストライクから148キロの速球を思いきって振り抜いた。右翼にフラフラっと上がった打球はポールに直撃した後、外野の天然芝に跳ね返った。
一塁塁審の須山がインプレーと判定したため、マルテは全力疾走で三塁を陥れたが、矢野監督は即座にリプレー検証を要求。判定が本塁打に覆り、マルテがラパンパラを決めると、甲子園の虎党から大歓声が沸いた。
@TigersDreamlink 激走したのも凄い
@TigersDreamlink リクエスト後やからみんなでラパンパラ出来たから過去のラパンパラの中で1番の盛り上がり🔥🤩🤩
ほんまマルテカッコ良すぎる😉✔︎