とらほー速報

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    2021年11月

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    阪神



    30日(火)、西勇輝選手、二保旭選手、加治屋蓮選手、小林慶祐選手、齋藤友貴哉選手、小川一平選手が契約更改を行いました。 ▼契約更改交渉後の会見の内容はこちら  https://hanshintigers.jp/news/topics/info_7740.html  pic.twitter.com/64cHyNpkp2



    @TigersDreamlink 来年西勇輝と二保旭は先発ではなくて、このチームでは中継ぎ1本勝負したらいい!結果を出せばそれで文句は言わない!逆に二人が来年先発のローテションに入っても結果出せなかったら優勝も出来ないし、戦力外食らうかもしれないし、怖かったら中継ぎ1本で勝負したいと矢野に二人から直接言えばいい!


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    阪神の小川一平投手(24)が30日、西宮市内の球団施設で契約更改交渉を行い、450万円アップの1400万円でサインした。

    大卒2年目の今季は8月22日に1軍昇格すると、安定感ある投球で中継ぎに定着。シーズン最後まで優勝争いに貢献した。9月8日ヤクルト戦ではプロ初勝利を挙げるなど、19試合で1勝0敗、2ホールド、防御率2・95の好成績を残した。「今年は接戦や勝っている場面で投げさせてもらった。少しは成長しているのかなと思いました。来季は40試合、いけるなら50試合。1年を通して投げられるようにしたい」と、目標を語った。

    来季はフル回転で即席カップ焼きそばと同じ愛称「一平ちゃん」をファンに定着させたい思いも強い。「わかりやすい名前。その部分では焼きそばが先に行っているんで」と笑いながら、負けないくらい有名になることを誓った。(金額は推定)




    よかったね!一平ちゃん😀頑張って! 阪神小川一平、飛躍へ念願の“岩崎塾”「どうする?と聞かれ行きたいと」(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/7b41a5d1e23d83944e66069f63e7e1c6692c688e 



    #契約更改2022年 】 小川一平(阪神タイガース) 推定1,400万(+450万) 横須賀工 - 東海大学九州キャンパス 19試1勝2.95防  https://www.kyureki.com/keiyaku/p98785/  #sns


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     「都市対抗野球大会・1回戦、日立製作所4-0ヤマハ」(30日、東京ドーム)

     阪神からドラフト6位指名を受けた、豊田寛外野手(24)=日立製作所=が「1番・右翼」で先発出場し、チームの勝利に貢献した。3打数2安打2打点の活躍。右翼席に2ランを運び、二盗も決めるなど、持ち味を十分に発揮した。

     まずは初回。先頭で中前打を放つと、すかさず次打者の初球に二盗成功。「映像を見ていて、九谷投手の傾向はあった。それで、思い切ってスタートを切れました」とクレバーな一面も見せた。

     さらに、1-0の五回2死三塁では初球の低めカットボールを捉えて、右翼席への2ラン。「こういう大舞台で打てたことは自信になる」と胸を張った。

     しかし、打った瞬間に脱水症状で両ふくらはぎがつってしまった。人生初のアクシデントで「ホームまでたどり着けるか心配でした」と足を引きずりながら、何とかホームイン。ベンチ前では「先輩にやれと言われて」と照れ笑いしたが、両手で「ガオー」と“虎ポーズ”も披露した。

     その裏の守備から、無念の途中交代となったが「多少なりともチームに貢献できたと思う」。ただ「最後まで出られなかったので、悔しい部分がある。次の試合に出させていただけるなら、しっかり最後まで試合に出て、チームに貢献したいと思います」と意気込んだ。




    ドラ6の豊田さんの今日のホームラン!!! https://t.co/JRlv0p3AL8


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    阪神加治屋蓮投手(30)が30日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、500万円減の推定年俸1500万円でサインした。

    ソフトバンクから加入1年目の今季は7試合登板で1勝2敗、防御率7・94。来季は「勝利の方程式」入りが目標となる。動作解析で球速面での伸びしろを発見したようで「近い数字でいえば155キロから(150キロ後半の)半ばぐらいまでは出していきたい」とイメージ。「50試合近いくらいの数字は投げていきたい。それだけの信頼感と実力をつけていきたい」と力を込めた。

    この日はソフトバンク時代の先輩、デニス・サファテ投手(40)が今季限りでの現役引退を発表。自己最多の72試合登板を記録した18年の開幕前には「もっと自信を持っていけ。おまえの真っすぐ、ボールは絶対通用するから」と声をかけてもらったという。

    「トレーニングとかに全く手を抜かない、欠かさない選手だった。理想とするベースボールプレーヤーの1人でした。すごくおとこ気がある選手。ファンの皆さんも監督、コーチ、選手も期待しているプレーヤーの1人に、自分もなりたい」と背中を追う。




    【阪神】加治屋蓮、減額制限いっぱい500万円減の1500万円 移籍1年目は「悔しい一年」(スポーツ報知) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/93d88e5386b39e3714b3f3b96eaebff85454eb5a  残したってことはなんか考えがあるのかね



    加治屋蓮選手、来年は開幕戦から登板しまくって巻き返しお願いします!!!!


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    阪神小林慶祐投手(29)は30日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、500万円増の推定年俸1800万円でサインした。

    オリックスから移籍2年目の今季は22試合登板で防御率2・25。前半戦は9試合連続無失点などブルペンを支えたが、6月上旬に左足首をひねり、夏場は4カ月近く2軍暮らしが続いた。

    「ケガがすごくもったいなかったし、悔しい1年でした」と振り返り、来季に向けて「リリーフをやる以上は勝ちパターンに入りたいという思いもある。どんなポジションであれ、任されたポジションをしっかりやり抜いて優勝に貢献したい」。

    古巣オリックスが日本シリーズを戦う姿も目に焼きつけ「単純にすごいなという感じでも見ていましたし、悔しさもありますし。来年はそこに立っていたいとはすごく強く思いました」と前を向いた。(金額は推定)



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