とらほー速報

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    2022年08月

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     「阪神1-0広島」(30日、甲子園球場)

     阪神は両軍無得点の八回に大山悠輔内野手(27)が決勝の23号ソロを放ち、CSを争う4位・広島相手に貴重な白星をつかんだ。デイリースポーツ評論家・岡田彰布氏(64)は相手バッテリーが大山との勝負を選択したことを「ラッキーだった」と指摘。それでも「この時期は、どんな形でも勝てばいい」と価値ある1勝を評価した。

      ◇  ◇

     阪神は大山のソロによる1点で勝利した。本塁打が出た場面は八回2死、カウント3-0。試合終盤で、長打のある大山。後続の打者を考慮しても、普通なら申告敬遠で歩かされる場面だ。それでも広島が勝負をしてくれて、一振りで仕留めた。阪神からすればラッキーだった。

     試合全体を見ると、阪神は得点できる場面が何度かあった。ただ、この時期はラッキーでもなんでも勝つことが重要だ。残り試合が21試合でCSを争っており、どんな形でも勝てばいい。

     大山は0-0の四回1死一、三塁で2-0から内角高め、ボール球に直球に詰まって一邪飛に倒れた。森下にとっては苦しい場面で、2ボールとなってストライクを投げてくる可能性は高かった。とはいえ、直球に狙いを絞っていたとしても、気持ちを整理していれば見逃せる球だった。

     六回1死二塁も空振り三振に倒れた。ただ、勝ったことで好機で凡退した打席は“消えた”ことになる。チームとしても大山としても運も生かして勝利した流れを、次戦に生かしてもらいたい。




    この打席がまさにワンチャンス、でしたね。 【岡田彰布氏の眼】阪神にとってラッキーだった大山勝負/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2022/08/31/0015597690.shtml  @Daily_Onlineより



    ノースリーから後ろ江越なのに 大山勝負はラッキーやったな


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 22/08/30(火) 11:35:24 ID:5QaJ

    5: 名無しさん@\(^o^)/ 22/08/30(火) 11:36:40 ID:kvxB
    もう4年経つのか、早いな

    引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1661826924/

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    広大


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     「ウエスタン、ソフトバンク5-7阪神」(30日、タマホームスタジアム筑後)

     阪神は、井上が左中間への今季8号先制2ランを含む3安打の活躍を見せて勝利した。本塁打を含む3安打は2試合連続。また、23日に新型コロナウイルスに感染して離脱した加治屋が実戦に復帰し、1回1安打無失点に抑えた。

     平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

     -先発した秋山は6回5失点。

     「いつも立ち上がりなんだよな。いつも立ち上がりはストレートを使って、少しストレートを試したいみたいなところがずっとあるんだよ。だから、二回以降は秋山らしく緩急を使ったりしてっていうところがあるんで。結果が必要になってくるからね。その辺を考えなきゃいかんわな。悪くないねん。悪くないけど、最初ほとんどストレートやねん」

     -テーマとして直球がある。

     「自分で決めてストレートの走り具合とかある程度試しているんじゃないかなと。ずっとそういう感じがあるからね」

     -井上が2試合連発。

     「4番だな。高寺ももちろんだけど、ジャイアンツ戦(新潟)からホームランが出て、ホームランが出たあとちょっとあれだったけど。スチュアートの150キロ超えにも力負けせずに。今日くらいスイングしていって、最後左(投手)からシンカーかなんかを左前で見事な内容。最後のレフトフライも紙一重。打球が上がってきているし、今日くらいのアグレッシブさが欲しい。これくらいできるねん。ちょっとずつ、やっと良くなってきたな。まだまだ進化していかないと。1軍行って、『もっともっと振っていってほしい』って(矢野)監督に言われているようじゃ、情けない。それをやっぱり良かったと思う。すぐ2軍にね。1軍はそんなに甘いところじゃないっていい経験になったところをなんとか糧にして。今日くらいのアグレッシブなスイングしてくれれば、こうやって長打も出るねん」

     -加治屋が実戦に復帰。

     「コロナ上がりで1イニングを無難に。こうやってゲームで投げてくれれば調子上がってくると思うよ」




    / 見逃し公開🗻 \ ⚾️ウエスタン・リーグ⚾️ 阪神 #井上広大 選手の打球はスタンド一直線🔥🔥 左中間への2ランホームラン🐯‼️ 🆚ソフトバンク vs 阪神  https://elevensports.jp/video/98105  #プロ野球 #ファーム #イレブン・阪神 https://t.co/e3I4aYomST



    井上広大、スイングの鋭さ増してるような


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     ◇セ・リーグ 阪神1―0広島(2022年8月30日 甲子園)

     1カ月ぶりの甲子園で勝利を収めた阪神・矢野監督は、投打の主役に最敬礼だった。投げてはエースの青柳が7回無失点。両軍無得点の8回2死、カウント3―0からのひと振りで左越え23号決勝ソロを放った大山には「それがすごい。振りに行くことはできても」と絶賛だった。

     以下は試合後のインタビュー

     (テレビ)

     ――8回に待っていた大山の一発

     「2アウトになって、カウントも3ボールになりましたし、僕も思っていましたし、ファンの皆さんも“もうホームランしかないだろう”というところで、見事に打ってくれました。

     ――ベンチから見てどうだったか

     「角度は良かったんですけど、いつもの浜風じゃなかったんで、どうかなと思いましたけど。(大山)悠輔はちょっといい感触があったみたいなんで、悠輔を見ていると行ったんかなと思いました」

     ――本当にいいところでの一発

     「そうですね、もうホームランしかないというところで、はい。悠輔らしい、いいホームランでした」

     ――雨の中、先発の青柳もよく粘って7回無失点

     「球の勢いもありましたし、ここ最近球数が多いっていうところはもちろんあるんですけど。でもこの雨の中、難しい状況の中、競っている中で、あそこまで行ってくれた。本当にヤギのピッチングが素晴らしかったですし、だからこそ勝ちを付けてあげたかった」

     ――その後は鉄壁のリリーフ陣、9回はケラーに任せた

     「今のところ一番後ろはケラーで行こうということになっているんで。落ち着いて投げてくれたかなと思います」

     ――前回は岩崎を7回に登板させ「岩崎ー湯浅ーケラー」の並びも

     「(岩崎)優に関してはちょっと、どこでどうかというのは今、決めていないような状態。今後、いろんな考えの中から選択していきます」

     ――残り21試合、甲子園で15試合、激しい順位争いが続く

     「そうですね。残り試合を甲子園でたくさんできるというのは、僕らにとってプラスだと思いますし、今日もこんな雨の中、たくさんのお客さんが来てくれたんで。本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、勝ちで何とかスタートできたんで、明日以降も甲子園で勝つ試合をみなさんに届けていきます」

     (記者囲み)

     ――大山は3―0から振りに行った

     「振りに行くのはもう、当然。悠輔で振らないなんて。他のメンバーでも“待て”のサインなんて出すわけないんだから、振って当たり前でしょ」

     ――それを本塁打に

     「それがすごいよね。振りに行くことはできてもね。もちろん、悠輔だってホームランと思って打ちに行っているだろうし、力みとかいろんなことが出る中で、一発で仕留めたというのは、もちろん簡単じゃないというのは重々分かっているんで。見事なホームランやったし。悠輔もその前のチャンスで打てなかったっていう思いもあったと思うのでね。そういうのもすべて含めてね、あそこで一発で仕留めたのは見事でした」

     ――青柳は雨で45分開始遅れもありながらの力投

     「まあ、ヤギはもう慣れているし、どうこう言うことは別にない。ブルペンに行って、また自分で調整というか、試合が始まる準備をしていたんで。もうそういうところも落ち着いてやれるピッチャー。心配はしていなかったです」

     ――この一戦に懸ける気持ちが出ていた

     「その気持ちはいつもヤギは出ているし。それとパフォーマンスを一致させるっていうのは、結果が出なかった時には力みすぎって言われちゃうだろうし。気負いすぎって言われちゃうだろうし。気持ちを入れながらパフォーマンスをしっかりしたものを出すというのがやっぱり、ヤギの成長とか経験というか。こんなイレギュラーな形での雨の中断がありながらでも、そういうことができるっていうのは、まあ、ヤギの成長と素晴らしさだと思います」

     ――最近は球数も多かったが、夏場での変化というものは

     「ここまで来たらみんな疲れているし、バッターだって目が慣れているし、どういう配球をしてきてというものをひと通り見た中で対戦していくっていうのはやっぱり、普通に考えればそういうふうになっていく傾向にあると思う。それはもう、ある程度仕方のないというか。その中でもまた今日は三振っていう形がちょっとあったけど、それよりもその間にどうやって打たせていくかみたいな投球ができるようなったら球数は減るのかなと思うけど、まあ、簡単ではない」

     ――青柳を打席に立たせて交代

     「ちょっと早めに勝負にいって選手がいなかったので、バントならヤギにいってもらおうかなと」

     ――ケラーの内容は

     「落ち着いて投げてるし、いいボールが行きだしているとだいぶ前からこっちも思っていて。優(岩崎)との関係の中で、現状はケラーで行くと思っていたので。なかなか1点差というところはしびれる登板になったけど、落ち着いて3人で行けたというところでは今後、チームが落ち着いていけると思うし、ケラー自身もまたいくぞという気持ちになってくれる。そういう意味でもいいゲームができたかなと思います」




    矢野監督の不可解な采配を跳ね返し、大山の貴重なホームランで勝利した阪神タイガース! 選手一同実に良くやった。



    大山のホームランについて 矢野監督 「2アウトになって、カウントも3ボールになりましたし、僕も思っていましたし、ファンの皆さんも、もうホームランしかないだろうというところで、見事に打ってくれました」 「悠輔はちょっといい感触があったんで、悠輔を見ていると行ったんかなと思いました」


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     阪神・青柳晃洋投手が30日の広島戦(甲子園)に先発登板し、7回4安打無失点。味方打線の援護に恵まれなかったこともあり、2日の巨人戦(甲子園)以来となる勝ち星には恵まれなかったが、エースの名に恥じぬ力投を披露した。試合は0―0の8回に主砲・大山が23号ソロを放ち、1―0で勝利。2番手・湯浅が2勝目を手にした。

     自己最多タイとなる13勝目こそ次戦にお預けとなったが、試合後の青柳の表情は充実感に満ちていた。「ここ数試合不甲斐ない投球が続いていましたが、今日はしっかり投げてチームを勝利に貢献できた。それが一番うれしい。(大山)悠輔がホームランを打った後に僕のところに『(勝ち星をつけられず)すいません』と謝りに来ましたが、そんなことは気にすることもないですし、チームが勝てたのでうれしかった」と笑顔で振り返った。

     前半戦は無双モードの快投を続けてきた青柳だが、直近2試合で連続して敗戦投手になるなど、不本意な投球が続いていた。「今日ダメならファームに行くだけという意識で投げていた。他にも森木とかいい投手がいるわけですし、代わるだけという気持ちでした。下を向いてやるよりも、楽しくやろうと思っていた」と背水の覚悟で臨んだ一戦で本領を発揮できたことに手応えをにじませる。

     この日は試合開始直前に土砂降りの夕立に見舞われ、45分遅れてのプレーボール。〝雨柳さん〟全開の展開に「チカ(近本)とか皆、僕のせいにしてきて(笑い)。『中止かな』とも思っていたんですが、しっかり気持ちを入れ直して試合に入れた」と笑顔。雨上がりの甲子園で虹のような投球を披露した。

     今季ここまで20試合に登板し、防御率は依然セ・トップの1・61。シーズン最終盤の戦いで「負けないエース」が復活してくれたことは何よりも頼もしい。




    熱い至高の投手戦だった昨日の試合 青柳晃洋投手と森下暢仁投手の 魂の熱投。雨の甲子園が本当に熱かった🐯☔️🎏☔️🫢 一振りで決めたのは大山悠輔サマ しかし、なかなか点が取れずに 結構危なっかしい勝ち方なんですよね😅🐯 残塁も多かったし.. 打線の調子..もうちょっと上がってほしいね🫢🐯



    2022/8/30(火)【○阪神1-0広島●】 試合開始直前に雨が強くなり、45分遅れでスタート。先発・青柳は“雨柳さん”の力(?)を発揮し、7回4安打無失点と好投!スコアレスで迎えた8回、大山が決勝の23号ソロを放った!「自分が決める気持ちで打席に入りました」本当によくやった🥰 #masakado06 https://t.co/XWc2n94ggF


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