とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    2022年11月

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    https://www.instagram.com/stories/koji_speed5/2982864575445959906/

    近本光司さん、初めてファンとご飯食べた事を
    インスタストーリーにアップする
    相席ラーメン


    駅ナカのラーメン屋入って相席いいっすかーって目の前に近本とかめっちゃうらやましい。



    近本と相席ラーメン食いてえ



    近本と一緒にラーメン食べれた人羨ましすぎる… 俺も一緒したーーーーい!


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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1669778569/



    NPB



    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/30(水) 12:22:49.66 ID:eHnASR6lp
    https://news.yahoo.co.jp/articles/206206576e2fce89fd4204f54fa0c9bbbaf7d187
    プロ野球選手会が「マイナーFA」(仮称)の導入を含む保留制度改革を求める方針であることが30日、分かった。

     大リーグのマイナーFAは、マイナー所属7年以上で40人枠を外れている選手に適用される。メジャーに上がれないままの余剰戦力の移籍を促すものと言える。この制度をモデルに、日本でも「マイナーFA」を導入したい考えだ。

    6: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/30(水) 12:24:27.80 ID:HZjmxFx7r
    セルフ戦力外増えそう

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1669806149/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/30(水) 20:02:29.83 ID:+FYL89Sma
    阪神の糸原健斗が、2歳年上の女性と結婚していたことが分かった。

     11月29日に球団が発表し「この度、結婚しましたことをご報告させていただきます。来シーズンは個人的にも勝負の年だと思っていますし、しっかりチームに貢献し、家族、そしてタイガースファンの皆様に喜んでもらえるシーズンにしたいです。引き続き応援よろしくお願いいたします」とコメントを発表した。
     今シーズンは132試合に出て打率2割4分7厘、3本塁打、36打点。そのうち122試合がスタメン出場だったが、うかうかしていられない。というのも、

    「矢野前監督時代は、身内からも贔屓されているな、と感じる起用が多かった。明大、JXーENEOSとエリートコースを歩み、プロ入りが遅かったので、旬は短くなります。岡田監督に変わってからは高知・安芸での秋季キャンプに呼ばれないなど、風雲急を告げている。若手の台頭で、出番が激減するのではないか」(球団OB)

     独身時代の遠征中は、とにかくチームで1、2を争う「夜遊び帝王」として知られる。

    「西麻布や赤坂で酔っぱらいながら『夜の蝶』を連れて歩く姿をよく目撃した。虎ファンの間でも『糸原は遊び人だよね』が共通認識。ちゃんと奥さんを大切にしてほしいですね」(前出・球団OB)

    「アレ流」の洗礼を受けた糸原は夜遊び封印で、レギュラー剥奪危機を回避することができるか。


    https://www.asagei.com/excerpt/236745

    5: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/30(水) 20:05:04.72 ID:Chs2vA980
    そんな遊んでたら矢野に嫌われそうやけどほんまなん?

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     今年の阪神投手陣の成績を見返していると、意外なデータが出てきた。そして来季、岡田新体制でさらなる飛躍が臨めるのでは?という期待感も生まれてくる。そのデータはゴロ率。他球団の投手陣と比較しても、その割合は多い。

     共同通信デジタルによると今季、1000球以上を投げた12球団の先発投手で最もゴロ率が高かったのが59%の西純矢だ。次いでオリックス・山本由伸が58%、3位に青柳が57%で続く。阪神のリリーフ陣では岩貞が56%、湯浅も54%と軒並み50%を超えてきている。

     ゴロを多く打たせる要因は低めへの制球力、キレのいい変化球、ストレートの球威などさまざまな技術が挙げられる。例えば青柳なら低めへのツーシームと制球力、湯浅であれば力強いストレートと鋭く落ちるフォークなど、ゴロを打たせられる“要素”を持つ投手は確かに多い。

     以前、阪神で長く投手コーチを務めた久保康生氏(現巨人巡回投手コーチ)は「ゴロを打たせられているってことは、低めに強いボールを投げられている。すると一発を打たれる危険性は低くなる。ましてや甲子園は広い。長打を減らすことで失点のリスクは少なくなる」と語っていたのを思い出す。

     阪神のチーム防御率2・67はリーグ1位。被本塁打数83、与四球数288はともにリーグで最も少ない。いかにストライクゾーンで勝負し、打ち取っているか。ゴロ率が高いという事実も含め、阪神投手陣の力量が分かる数字だ。

     これがなぜ来季に期待できる要因になるのか-。阪神は今オフ、岡田彰布氏を新監督に迎えた。「内野は専門職」という考えを持ち、複数ポジション制を廃止。遊撃に関しては守備最優先で起用する方針を示している。安芸で行われた秋季キャンプを映像で見ていると、新指揮官が「うまなってるよ」と評したように、内野手のレベルは格段に上がったように映る。特に併殺プレーのスピードは、急成長しているように感じた。

     ゴロを打たせるピッチャーが多い中で、内野の守備力が上がれば、当然アウトになる確率は増える。そして優勝したヤクルトの併殺奪取数143(阪神は117)が示すように、一気に2つのアウトを奪うことができれば、守りから主導権を引き寄せることも可能だ。

     岡田新監督が評論家時代、最も危惧していたのが「併殺崩れの走者」だった。「併殺でチェンジだったはずの走者が一塁に残ってしまうと、何かが起こるんよ。アウトにできるプレーは確実にアウトにせんとな」と指摘していた。その課題を秋季キャンプで克服するためにメニューを組み、挟殺プレーでも「確実に取れるアウトを取る」という意識を植え付けていたのが印象的だった。

     ゴロを打たせられる投手陣を、守備力強化に成功した内野陣がバックアップできれば-。数字はさらに良くなる可能性がある。また救援防御率がリーグトップであるにも関わらず、14勝24敗と大きく負け越した原因が拙守にあると仮定するならば、守備力強化はリリーフ陣の勝率5割化、そしてリーグ4位のホールドポイント数&同ワーストに終わったセーブ数の増加につながる要因の一つとなるかもしれない。

     積年の課題を解消するだけでこれだけ多くのメリットがあり、より強力な投手陣を形成することができる。そんな期待を来季へ抱かせる2022年阪神投手陣の成績だった。(デイリースポーツ・重松健三)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f71257f6c14631bd755066cdb45f17f58be317d


    守備からリズムが生まれ流れもよくなるよね😉 阪神の守備力強化が成功すれば?投手陣はより強力に(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/6f71257f6c14631bd755066cdb45f17f58be317d 



    岡田になった阪神の上積みのひとつがこれ。投手は勝ち星増えるはず。 僅差負けも減る。 守備力強化が成功すれば?投手陣はより強力に #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/6f71257f6c14631bd755066cdb45f17f58be317d 


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     阪神・岩貞が30日、藤浪とともにチームメート・浜地の実家が営む「浜地酒造」を訪れたことを明かした。自身のインスタグラムの「ストーリーズ機能」を更新し、店主らと藤浪とともに写った写真を投稿。「浜地さんのご実家。饅頭食わしてもろて」と添えた。

     浜地はこの日の契約更改後、「浜地酒造」について「関西の注文が増えたと親から聞きました」と笑顔を浮かべていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7733a960a288324e001177b98ac96c276c71c6da 





    てか藤浪と岩貞が浜地の実家行ってるのおもろいな



    藤浪とさっだで浜地酒造訪れててほっこり


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