とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    2022年12月

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1

     プロ野球・阪神などで活躍した糸井嘉男氏(41)が30日、自身のYouTubeチャンネル「超人チャンネル」を更新し、27日に放送されたTBS「SASUKE」に挑戦した裏側の模様を投稿した。

     初挑戦となった糸井氏はさすがの身体能力で1stステージ序盤を快調にクリアしていったが、中盤の難関「ドラゴングライダー」で沼に転落。クリアはならなかった。

     動画で糸井氏は「もう1回やる」と悔しそうな表情を浮かべた。ドラゴングライダーで攻略の肝となるのは、バーを順手逆手で握ることだったが、糸井氏は順手順手になってしまっていた。応援にきていたソフトバンクの柳田悠岐らに「(ドラゴングライダーで)これ(順手逆手の握り)やったらいけてましたよ。この(順手順手)の時点で負けなんでしょ」と言われ、「アホやん。(順手順手で)持った瞬間、うん?ってなった。順逆(じゅんさか)って言ってくれよ」と、悔やんだ。

     その後、「(順逆って)あ、バットと一緒なんや。そうやバットと一緒や」と気づき、「めっちゃ悔しい。またやりたい。クリアしたいっす」と、リベンジを誓っていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/af5d560e3158dc007842d3e3e9931460ef5edcb6 



     


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2


    阪神のドラフト1位・森下翔太外野手(22)=中大=が使用する予定の用具が30日、分かった。来季から用具提供を受けるスポーツ用品大手のミズノ社のグラブはチームカラーをイメージしたブラックとイエローで、裏革部分に「虎」の刺繍(ししゅう)を入れた。ポケット部分が深くて幅が広い、DeNA・桑原将志外野手(29)モデルで1年目のシーズンに挑む。

    森下はすでに身も心も、グラブまでも虎色に染まっていた。来季から用具提供を受けるミズノ社のグラブの全貌が明らかになった。ボディーは阪神をイメージしたブラックとイエロー。さらに手を入れる「裏革」と呼ばれる部分には「虎」の一文字を刺繍で刻んだ。

    あふれんばかりの阪神愛を詰め込んだ。ベースは黒色で、捕球する部分は黄色という組み合わせは、まさにタイガースカラー。黒の糸で入れた「虎」の文字もチームのために戦う決意表明だ。

    ポイントとなる型は、DeNA・桑原モデル。ポケット部分が深くて幅が広く、さまざまな打球に対応できるようになっている。桑原は今季、中堅手として129試合に出場し、失策はゼロ。同じ背番号「1」をつける球界の先輩の堅実さは、手本にしたいところだ。

    来季、右翼手として定位置確保を狙う森下にとって、いかに守れるかが鍵を握る。1軍の打者の強く、速い打球に対応できるかというところも、評価の分かれ道となるため、商売道具を使いこなしていくことは不可欠。遠投100メートルの強肩に加え、ミスの少ないプレーで自分をアピールする。

    「守備も含めて、ミスなく即戦力として戦える準備をしていきたい」と話していたように、大学通算9本塁打の打棒に安定した守備力が備われば、レギュラーもぐっと近づく。新人王を目指す森下を、守備面でサポートしていくのがタイガースカラーの相棒だ。

    ■森下 翔太(もりした・しょうた)

    2000(平成12)年8月14日生まれ、22歳。横浜市出身。6歳で野球を始め、日限山中時代は戸塚シニアに所属。神奈川・東海大相模高では1年夏からベンチ入りし、2年春の選抜大会で4強。高校通算57本塁打。中大では東都大学野球リーグで1年春の開幕戦からスタメン。1、4年時に大学日本代表。23年D1位で阪神入団。契約金1億円、年俸1600万円。182センチ、90キロ。右投げ右打ち。背番号「1」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a992a2e93254589f35dbc820317ccf05f03374b9


    カッコいい! 阪神D1位・森下翔太のグラブはタイガースカラー! 「虎」の一文字も刻んだ - サンスポ  https://www.sanspo.com/article/20221231-SR26A2GGJVO55GZOZF2TKD5DGM/  @SANSPOCOMより


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     SNSとの連動企画「ファンが選ぶ年間MVP大賞」の投票をツイッター上で行い、プロ野球史上最年少タイで最優秀中継ぎ投手タイトルを獲得した湯浅京己投手(23)が2304票を集めて1位に輝いた。ノミネートは月間大賞5選手と、スポニチが独断で推薦した3選手を加えた計8選手。飛躍を遂げて虎党の称賛を集めた熱き右腕は、本紙にファンへの感謝と来季の連続受賞への意気込みを寄せた。 (取材・構成=遠藤 礼、石崎 祥平、長谷川 凡記、阪井 日向)

     全投票数6482票のうち、約36%を占める2304票を獲得。2位・青柳に553票差をつけて年間大賞に輝いた湯浅は、虎党への感謝を込めた“アツアツ”なコメントを本紙に寄せた。

     「年間MVPに選んでいただき、ありがとうございます。めちゃめちゃうれしいです!ずっといい時ばかりではなかったですが、たくさんの方に支えていただき、そして何よりファンの皆さんの温かい応援のおかげで、1年通してやり抜くことができました。本当に感謝しています」

     昨季まで1軍通算3登板から、今季はセの最優秀中継ぎ投手、新人特別賞と文字通り大ブレーク。プロ入り後3度の腰椎分離症を乗り越えての飛躍だった。ましあつさんは「うんと悔しい思いもしたが、まさに文字通り『雲外蒼天』な一年。何度も感動をありがとう!」と、右腕の座右の銘を“引用”して感謝した。

     「繰り返すケガに苦しんだ時期がたくさんあったと思いますが、彼のピッチングを見ていると勇気をもらえます。特にCSのDeNA戦は改めて野球の楽しさも教えてもらった最高の試合でした!」とht_06527さん。いずれもイニングまたぎでセーブを挙げたDeNAとのCSファーストSでの熱投を挙げる声も多数寄せられた。「CSでのアツアツ投球は新守護神誕生を期待させてくれるもので、ファーストS突破は湯浅選手なしでは語れません!」(びわさん)。他にも「どん底からの逆襲を支えたのは間違いなく彼のピッチング」「アツアツのナイスピッチングなしではあそこまで上昇できなかった」などと賛辞が集まった。

     来季は岡田阪神の守護神最有力候補として期待がかかる。「また来年も皆さんに選んでいただけるよう、精いっぱい頑張ります。アツアツの応援よろしくお願いします!」。連続受賞を熱く誓い、感謝のメッセージを締めた。 (ツイート内容は原文のまま)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4e976188858f3fd6c7d80b05fb1b4e4e87c8d29c


    『ファンが選ぶ年間MVP大賞』は阪神・湯浅 「温かい応援のおかげで、やり抜くことができました」― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/31/kiji/20221231s00001173102000c.html  来年も沢山応援するよあっくん❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥



    ゆあぴおめでと😳 今年最後にいいニュース✨ 『ファンが選ぶ年間MVP大賞』は阪神・湯浅 「温かい応援のおかげで、やり抜くことができました」(スポニチアネックス)  https://news.yahoo.co.jp/articles/4e976188858f3fd6c7d80b05fb1b4e4e87c8d29c 


    続きを読む

    • カテゴリ:
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1672420416/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/31(土) 02:13:36.84 ID:pRo1JlZz0

    【吉田正尚】2022年の打撃分析&MLB1年目成績予測

    no title

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/31(土) 02:14:00.92 ID:pRo1JlZz0
    詳細
    no title

    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神・岡田彰布監督(65)が30日、来季の開幕投手筆頭候補・青柳晃洋投手(29)に調整を一任する考えを示した。「2年連続最多勝のピッチャーによう言わんわ」と、自己流調整を容認する。

     「(調整を)指摘して最多勝できへんかったらどないすんねん(笑)。自分の調整で13勝したんやろ?ある程度分かっている選手に関しては別にその通りやればええねん」

     青柳は今春も初の実戦登板を2月20日の中日との練習試合に設定するなど、開幕を逆算して調整を進めてきた。開幕前に新型コロナウイルス感染による離脱こそあったが、5月14日・DeNA戦から8月2日・巨人戦まで9連勝を挙げるなど、順調な調整を続けてきたことが成績にも反映されていた。

     13勝4敗、防御率2・05と抜群の結果を残し、最多勝、最高勝率、最優秀防御率の投手3冠に加え、ベストナインも獲得。来季、新たに背番号17を背負う青柳に対し、岡田監督はさらなる期待を抱いている。

     「ずっと上積みできるようにと自分でも思ってるやろ。13勝やったら次は15勝とかな。やっぱりまだまだ勝てる。年齢的にも落ちていく年齢じゃない」。青柳が15勝以上達成できれば、“アレ”の可能性はグッと高まる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/59050df442447b48000753c9e36abe8c7f27265b


    『そんなもん、失礼やろ。』 ってRespectもあって好き😂笑 野球ネタよ!もっと来い!! ワクワクさせてくれー🦍🔥 阪神・岡田監督 青柳の調整本人に任せた「言うて最多勝できへんかったら、どないすんねん(笑い)」(スポニチアネックス) #Yahooニュース #阪神タイガース  https://news.yahoo.co.jp/articles/14cf4aef1b9678bd60cee27b99e78f6a8240c40b 


    続きを読む

    このページのトップヘ