とらほー速報

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    2024年11月

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    DeNAは30日、マイク・フォード内野手(32)、J・B・ウェンデルケン投手(31)と来季の契約を結ばないことを発表した。

     シーズン途中に加入したフォードは今季、レギュラーシーズンでは6試合に出場し、打率2割、1本塁打、2打点。外国人枠の関係でチャンスは限られたが、ファーム選手権では2本塁打を放ち、ファームの日本一に貢献し、CS、日本シリーズでも代打などで打棒を発揮した。

     来日2年目だったウェンデルケンは今季、シーズン途中にケガで離脱しながら、28試合に登板し、1勝1敗、防御率1・71。外国人投手では、ジャクソン、ウィック、ケイ、ディアスの残留が決定する中、チームを去ることが決まった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6dcf1278b37e40727e1319c14113e01fa1464a85

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/30 (土) 14:30:06.278 ID:rba2k6QkqI
    ウェンデルケンとフォードが退団するのは寂しいけど、まあ仕方ないよねー。 ライデルが獲れたとしたらウェンデルケンを随時ベンチには置けないし、フォードもオースティンがいたら試合に出れないし。 本人達の為にも退団はやむなし。
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/30 (土) 14:41:10.487 ID:WnBm0EcLyB
    優勝パレード実施の今日の発表は残念ですね。 巨人やソフトバンクほどではないものの、やはり最近はどのチームも外国人選手が多いなという印象です。

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    阪神・前川右京外野手(21)が30日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改をし、今季年俸850万円から2350万円アップの3200万円(金額は推定)でサインした。

     「まずは打撃。1年間ある程度の数字を残したというところを評価していただきました」

     高卒3年目の今季は目標としていた「1軍完走」を達成。計116試合に出場し、打率・269、4本塁打、42打点を残し、数字もさることながら進塁打や四球を選ぶなどチーム打撃もみせた。

     昨季の契約更改後には自らへのご褒美として「香水」を購入。約4倍の大幅増となった今回は「今年はきちんと貯金して、今後のために自己投資したい」と気を引き締めた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb34c5ac76cf8b910135ffef0d7f1df585720af4

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/30 (土) 13:26:45.004 ID:ZNDtvLINLG
    守備もすごいわけじゃないし外野手のレギュラーになるなら物足りない成績ではあるけど、21歳でこれなら充分に順調でしょう。 高卒は5年目までに頭角を表せばいいくらいだから、3年目は早いほう
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/30 (土) 13:28:46.998 ID:ovB41e9TaR
    前川の打席見てると「前の打席と同じ失敗はしない」という事を意識してるように見えるし、打席を重ねる度にどんどん良くなってるから監督から見て「打席を見てみたい。スタメンで使ってみたい」と思わせる選手なんでしょうね

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/30 (土) 06:41:30.317 ID:GYSiTZOUKO
    ノイジーのあのホームラン1本で坂本も大山も糸原も残留、時代はノイジーエフェクト
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/30 (土) 06:53:11.585 ID:n065TLdrJm
    今後事あるごとにノイジーの名前は出てくるよ。嫌悪感示したり、過大評価だっていう人間も居るけれど、日本一を決めたあの一発は成績以上の価値があるから仕方がない。

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    まずチーム本塁打数だが、今季100本以上打ったチームはセがヤクルトの103本、DeNAの101本の2球団。パはソフトバンクが114本、日本ハムが111本の2球団。10年前の14年はセが広島の153本を筆頭に4球団、パも西武の125本など3球団あった。5年前の19年はセは巨人が183本、ヤクルトは167本を放つなど4球団が3桁に乗せ、パもソフトバンクの183本、西武の174本など5球団が100本を超えた。

    逆に投手成績は今季のセ・リーグ防御率1点台は5人、2点台が7人。パはモイネロ(ソフトバンク)の1・88をトップに2点台以下が9人いる。これが10年前だと、セは防御率1点台はゼロで2点台が4人。パは金子(オリックス)の1・98がトップで2点台以下は3人。5年前もセは大野(中日)の2・58がトップで2点台が5人。パは山本(オリックス)の1・95など2点台以下が3人だった。

    ■縫い目の高さが影響か

    やはり過去の数字と比較すると、投高打低の傾向は顕著だ。〝飛ばないボール疑惑〟はシーズンが始まって1カ月を過ぎたあたりで各球団の関係者が口々に指摘していた。日本プロ野球選手会も調査に乗り出したが、公式球の反発係数はセ・パ両リーグのアグリーメント(申し合わせ事項)通り、目標の平均値「0・4134」であることが確認されていた。公式球が統一された11年からの2シーズンは〝飛ばないボール〟が問題となったが、13年以降は打撃成績が向上し、「飛ばない」という声は消えていた。

    反発係数が以前と同じなのに、どうしてボールが飛ばないのか? 球団のアナリストは原因についても調査結果を伝えていた。

    「説明によると、ボールの縫い目が以前よりも高く、大ざっぱだという。それが原因で飛ばないと結論付けていた」と球団関係者は話した。ボールの縫い目が0・1ミリ高くなると、飛距離は2~3メートル短くなるという。つまり「ボールの作りが雑」だから、本塁打が激減したという結論だ。

    ■ファンのニーズは

    今季の3割打者はセが2人、パは1人だけ。本塁打が出ず、飛距離が伸びないのでヒットの確率も減る。必然的に投手戦が増えて、今季のセ・パの平均試合時間(九回終了の試合のみ)は3時間2分と、過去20年で最も短かった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/549eec493494ccf66e252dccef9c5f8bee7dff82

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/30 (土) 02:08:18.785 ID:4EjBlSNFo5
    私見だがプレミア12のボールは見るからに飛び方が違っていた。本当にボールに問題があるなら成績が上がりやすくなる投手は得をするだろうがその反対の打者は当然損をする。その損は選手の給料や契約年数という生活や人生に直接影響するもの。NPBはもっと真剣にボールの質の均一化に取り組むべき
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/30 (土) 02:19:35.515 ID:kZNp9ppE5F
    なんだかんだ言ってもプロ野球の華は本塁打。 元祖ラビットボールとして有名な1948から51年にはゴルフ打法の小鶴誠さんや初代ミスタータイガースの藤村富美男さんなどが打撃主要3冠を争った事でプロ野球の人気は大いに高まり 戦後日本のスポーツとして定着しました

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    国内フリーエージェント(FA)権行使を宣言していた阪神・大山悠輔内野手(29)が、29日に兵庫・西宮市内で会見し、「来年からもタイガースでプレーすることを決めました」と残留することを発表。総額17億円プラス出来高払いで5年契約を結んだ。

     13日に〝他球団の評価を聞きたい〟と、FA権行使を表明。決断したのは29日だったといい、「(他球団に傾いている時期は)もちろんありました。本当に悩みましたし、自分にとって何がベストなのかというのをずっと考えていました」と明かした。

     残留の〝決め手〟は1つではなかった。「監督、コーチ、スタッフ、裏方の皆さんとチームメートともう一度日本一を達成したいという気持ちが強かったです」。さらに、熟考を続ける中、23日の「ファン感謝デー 2024」では、残留を臨む虎党から大声援の〝大山コール〟が送られた。

    「スタンドに僕の赤いタオルを広げてもらってうれしかったですし、赤いタオルをもっともっと増やしたいという気持ちがありました。ハイタッチの時にもすごくいろんな言葉をかけていただいて、名前を呼ばれたときの歓声もすごくうれしかったです」

     また、昨季の日本シリーズでの大声援も1つのきっかけになったといい「日本シリーズの時の歓声ではない、地鳴りのようなあんな感動が忘れられないというのもあるので、それをもっともっと感じたいと思いました」
    と語った。

     一方で、巨人からは複数年の大型契約が提示されていたとみられ、阿部監督も交渉に直接出馬の意向を示し、坂本からもラブコールが送られるなど〝大歓迎ムード〟となっていた。「あれだけ活躍されている方が、自分をこうやって思ってくれたのは、素直にうれしかったです。最大の誠意で交渉していただきましたし、勉強させてもらったので、本当に感謝しかないです」。

     それでも、阪神・藤川監督は「彼の気持ちを尊重することになる。どの道をとっても短い野球人生の中でのこと」と見守る姿勢を崩さず。この日、電話で残留を報告したことを明かし「『よかった、うれしい』と声をかけていたいて。まだ監督と選手としてプレーしたことはないので、わからない部分は多いですが、監督と一緒に勝ちに向かって頑張りたいです」と言葉に力を込めた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8d27f0ea076e32ebbb4ff6a869d4d2c202063a95

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/29 (金) 23:50:50.647 ID:xV24Vyepaa
    ライバルチームの監督や主力選手の坂本選手や岡本選手からのラブコールだったのだから、さすがの大山選手も心が揺らいだだろう。スポーツ紙の記事でもなんとなく、そういうムードが醸成されつつあったから余計。大山選手も時間をかけて色々と熟慮を重ねた結果の決断だろうから大変だったと思う。
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/29 (金) 23:59:40.568 ID:leSZhXyNJp
    残留会見を見ましたが、裏方さんを大事にする大山選手の人間性が本当に素晴しい。この誠実な人柄が周囲の人からの信頼を集める理由でしょうし、チームを纏めるリーダーとして欠かせない資質なんでしょう。将来の監督候補として末永く阪神をよろしくお願いします。

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