とらほー速報

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    2024年12月

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    2025年シーズン、藤川球児新監督の下でペナント奪還を見据える阪神は今オフ、3人の新外国人選手が加わった。野手では、米マイナーやメキシコでプレーしたラモン・ヘルナンデスを獲得。投手では、MLBフィリーズからFAとなったニック・ネルソンが加入。さらに12月29日には、長身右腕のジョン・デュプランティエと新たに契約を結んだことが発表されている。

     3選手とも来季、投打での軸としての期待が寄せられており、昨季のリーグ制覇や日本一再現のためには助っ人の活躍が不可欠であることは言うまでも無い。そしてはやくも、新戦力としての実力について語る球団OBの声も伝えられている。

     阪神を含めセパ4球団でプレーし、通算129勝を挙げた下柳剛氏が公式YouTubeチャンネル『柳に風』を12月27日更新し、その中で3人の新外国人選手の特徴などについて語った。

     映像でそれぞれのプレーを確認したという下柳氏は、投手2人に上々の評価を贈っている。デュプランティエについては、「力感はそこまでないけど球は速い。コントロールもそこそこ良く、スプリットのような変化球も投げて、フォアボール連発での大崩れは無さそうだ」と分析する。また、「見る限り先発タイプで、3Aで先発した試合でもある程度、ゲームを作るピッチングができていた」と評している。

     同じく右投げのネルソンに対しても、「彼のほうが球が速くて、160キロ近いスピードを出している」として、その上で、「スライダーやチェンジアップをしっかり投げ込めているのでコントロールも問題なさそうだが、数字をみたら結構、四球が多いのでそこが少し不安」と指摘。それでも、「球に力があり、それなりのピッチングが期待できそう」と見通している。

     そして、ヘルナンデスにはシチュエーション毎における、右打者としてのバッティング内容を称えている。下柳氏は、左ピッチャーに対した時には引っ張って長打が打てるスイングだと説きながら、「右ピッチャーが相手でランナーがいる場面では、無理せずにおっつけて右方向にタイムリーを打っていた」と振り返っており、「ホームラン狙いよりも打点を稼ぐ打者として、5・6番で打たせたい」と期待を寄せた。

     守備ポジションでは、ヘルナンデスがこれまでサード、ファースト、外野を守ってきていることで、「(阪神では)レフトで前川(右京)君と争うことになるのでは」と予想。下柳氏は、「新外国人だからある程度はスタメンで起用し続けることも考えられる」と見込む一方で、台頭著しい前川との併用の可能性もあるとして、「藤川監督は悩ましいところ」と述べながら、表情を崩していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/72debed0003d7a0eb1f4cf46b1429cb422905761

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/31 (火) 08:05:54.346 ID:774YtPDG8w
    ネルソンもデュプランティエも四球が多いのだが、コントロールが悪いように見えない。希望的観測だが、決め球のボールになる球を見送られたとか、微妙なコースをついてボール球になった等の理由で四球が多いのかもしれない。 ゲラも来日前はノーコン(気味)と言われていたが来日したらコントロールが良かった
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/31 (火) 08:18:42.957 ID:PMIXJ8KZEf
    ネルソンよりも活躍するかもと期待するデュプランティアは4年目までの藤浪な感じがするのはあくまで右腕がトップになった時の印象です。その藤浪のように抜け球はない感じなのにコントロール指数が悪いのが不思議なぐらい。日本のボールとの相性が良い事を願う。ネルソンは、これまでの成功例の型にはまった感じ。 二人共期待出来る感じなのがイイです

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    <阪神ファンアンケート>

     期待するにもほどがある-。ニッカンスポーツ・コムで実施した年末恒例の阪神ファンアンケートで、藤川球児新監督(44)に「期待する」と答えたファンが94%に達した。

     岡田彰布前監督が就任した際の90%を上回った。「周りの声に惑わされず」「競争させて」など、球児流の独自色や新鮮なタクトに注目する意見も目立った。

        ◇   ◇   ◇

     「来季のブレーク候補」では門別啓人投手(20)がトップ票だった。2年目の今季は大注目の中で開幕したが初勝利をつかめず。左腕の高い能力は誰もが認めるところだ。2位は来季2年目の遊撃手、山田脩也(19)。以下、育成の福島圭音、井坪陽生と外野手が続いた。監督交代で、新戦力の抜てきにも大きな関心が寄せられている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8ea3a735018278b8b90059041ca062bca9b602bc

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/31 (火) 07:19:18.897 ID:5W9bJqem1e
    野口くん、キャンプで外野スタンドまで飛ばしてた打球を今度は甲子園で。 来季は更に厳しいポジション争いになりそうやけど、 巡ってきたチャンスを掴み獲って欲しい
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/31 (火) 07:32:39.079 ID:4xjp82tHul
    チャンスが一番あるのは社会人ドライチだし伊原でしょうね。個人的には昨年終盤に凄いポール投げていた佐藤蓮と川原や及川にブレイクして欲しいと思う

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    悔しさが残る24年の最後に吉報が届いた。阪神入りが発表された右腕デュプランティエは「感謝しています。素晴らしい歴史を持つ強い球団でプレーできることが楽しみ。日本を新たな故郷として受け入れ、勝利に少しでも貢献できるように全力で投げたい。伝統ある球団にチャンピオンシップを取り戻せるように頑張ります」と意欲あふれるコメントを寄せた。

     屈指の投手陣がさらに厚みを増した。今季は12球団2位のチーム防御率2・50を誇ったが、巨人に0・01劣った。微差がそのまま最終順位に表れた。武器である投手力のさらなる増強を宣言していた嶌村聡球団本部長は、デュプランティエ獲得の意図を説明した。

     「直球の強さに重きを置いていた。彼は先発の時でも平均球速が150キロ以上出る。うちの先発はどちらかと言うと技巧派が多いから、他球団の強力打線を抑えるにはこういう投手が必要と思った。先発の一角に入ってもらいたい」

     以前は粗削りな面が減点材料だった。今季、3Aで安定感が増してきたため本格交渉を決めた。最速は157キロでカットボール、スライダー、ナックルカーブ、チェンジアップと多彩な球種を持つ。名門ライス大出身という頭脳派でもあり、プレー時に装着するゴーグルもユニーク。存在感のある選手になりそうだ。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d2910235cfa17c2639c2f1cd321da6cd0ab0ad45

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/30 (月) 14:24:53.338 ID:56Up2JajvX
    長身で球が速く、変化球は多彩でかつ大きく曲がり空振り率、奪三振率が高く、先発、リリーフともに可能であり、阪神は良い投手を獲得したと思う
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/30 (月) 14:36:59.643 ID:IitdvRAVGk
    投手陣は質量ともに豊富だが、金属疲労がないかは見極めがだいじですね。桐敷や石井は登板過多だった感は否めないですし、岩崎の安定感があるかもポイントです。新たな守護神とするのかも健闘課題かも

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    阪神は2024年のドラフトで投手を中心に育成含め計9人の選手を指名した。毎年入れ替わりが激しいのがプロ野球の世界。補強によって苦しい立場になる選手がいるのも現実だ。

     阪神はドラフトでNTT西日本の伊原陵人投手を指名。最速149キロを誇る左腕で、1年目からの活躍に期待がかかる。2位では世代No.1右腕とも評された報徳学園の今朝丸裕喜投手、3位ではKMGホールディングスの156キロ右腕、木下里都投手を指名した。

     新監督に就任した藤川球児氏と同じ投手を、上位で指名。特に社会人卒の投手には即戦力として期待が集まる。

     毎年球界屈指の投手陣を誇る阪神だが、森木大智投手、西純矢投手の“ドラ1コンビ”は勝負の年になりそうだ。森木は1年目の2022年に1軍に2試合登板したのみで、2軍では今季は21試合で防御率11.32、20回2/3を投げて四死球は28個と崩れた。今季は育成契約から再スタート。スーパー中学生と騒がれた逸材だが、早熟と呼ばれて終わることはできない。

     6年目を迎える西純は2022年に6勝、2023年には5勝をマークしたが、2024年は2軍では17試合で5勝、防御率3.23の成績も、1軍では中継ぎでわずか4試合のみの登板に終わった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d18e933cad20dd884567c3f9a5b2bcae22f1f62

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/30 (月) 10:10:26.910 ID:dQL6QVXugt
    西は3年目の序盤が一番良かった。 2年目の初登板時は高校生に毛が生えた程度のご祝儀一軍登板、勝利って感じだったが3年目はプロの体になって150kmオーバーのストレートに高速フォークとこりゃローテーション間違いなしと思ったんだがなあ…
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/30 (月) 10:22:00.891 ID:tVFkBvzi9o
    ドラフト1位は周囲の期待やプレッシャーで押しつぶされそうになり、本来の実力を発揮することは至難の業ですが、まだまだ二人は若いのだから、大丈夫と思います。 あきらめることもないし、ファンも見限る事はないと思います。

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    阪神が30日、トラッキー、ラッキー、キー太に続く新マスコットの情報動画を、球団SNSで公開した。注目のニューフェースについて、「海外で生活中のトラッキーの弟」であることが判明。来年3月に新2軍施設「ゼロカーボンベースボールパーク」の開業を控えて、球団マスコットの仕事量増加が予想されることから、日本に呼び戻すことになったという。

     長らく3人体制だった猛虎のチームマスコット。ラッキーの弟であるキー太が11年に誕生して以来、約14年ぶりの新加入となる。ルックスは今後発表となるが、トラッキーとキー太が下手くそなりに描いた似顔絵イラストは、髪の毛がある特徴をとらえている。

     球団関係者は、「トラッキーから推薦を受け、トラッキーの弟と入団に向けた調整を行っていることは事実です。1月上旬に日本に帰国してもらうように現在調整中です」とコメント。「陽気で明るい性格で、海外生活が長いこともあり地球環境問題やエコに対する意識も高い」とされる“新戦力”のお披露目が待たれる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a4a715c703170a2e466752f9f37e2dafc1592da4

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/30 (月) 08:53:23.725 ID:UpT21y13Bb
    楽しみですね! 来年は新マスコット、新監督のパワーで V奪還して欲しいです
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/30 (月) 09:02:01.328 ID:DhNfhXOylX
    えらい髪型がファンキーやなw キー太に負けないくらい可愛い子を期待します

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