1: 名無しさん@おーぷん\(^o^)/ 2018/11/06(火)08:39:41 ID:iQR
阪神・矢野燿大監督(49)が5日、キャンプ第3クールで紅白戦を2試合、キャンプ最終日前日の17日に韓国・LGとの練習試合を行うことを明かした。結果だけを見るわけではなく、選手の姿勢や内容を評価していくことになるが、そこでのプレーが来春のキャンプメンバー選考につながるのは間違いない。

キャンプ終盤に組まれた「実戦3番勝負」は、沖縄行きを手繰り寄せるための貴重なアピールの場となりそうだ。 安芸での奮闘は、来春の戦いにもつながってくる。試合の中で得られる収穫があるからこそ、キャンプ終盤にかけて矢野監督が舞台をセッティングした。2試合の紅白戦と1試合の対外試合という「実戦3番勝負」。

選手にとっては貴重なアピールの場となる。 「17日にLGとやるよ。第3クールはシートを2回やる予定やったけど、紅白戦にする」 天候にも恵まれ、1日から4日までの第1クールは充実の日々となった。来季に向けて、今だからこそ取り組める個々の課題と向き合う中、そこでの成果を実戦の中で試すことで、より前に進めることもある。

紅白戦は味方同士の対戦となるが、最後の韓国・LG戦は対外試合のため、思い切った真剣勝負を挑むことができる。「投手にとったらそりゃ、味方に投げるよりは攻めやすくなるよな」。ただ、実戦の結果にこだわって、選手を見極めていくわけではない。 「春への戦力の見極めとかそういうのではなく、その選手がどういう環境に置いたらいいか、どういう教え方で力を発揮できるか、というのを見たい」 選手個々をどういった方向に導き、育てていくか。そこが主眼となる。ただ、今後の日程を見た時に、17日のLG戦がチームにとって今季最後の実戦となるのは事実。

キャンプの日々の練習に加え、実戦でのアピールが、来春の沖縄1軍キャンプにもつながってくる。 「そりゃ、参考にならないことはないよね」と矢野監督。もちろん、春のキャンプでの1軍、2軍がそのまま開幕メンバーにつながることはなくても、安芸キャンプでの動きや成長が、メンバー選考の1つの判断材料となることは間違いなさそうだ。

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https://www.daily.co.jp/tigers/2018/11/06/0011794760.shtml

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1541461181/






2: 名無しさん@おーぷん\(^o^)/ 2018/11/06(火)08:54:28 ID:o6Z
昨日の大山のホームランは見事やったな

3: 名無しさん@おーぷん\(^o^)/ 2018/11/06(火)08:56:12 ID:BFd
今月実践が3回みれる
早く見たいわねー

4: 名無しさん@おーぷん\(^o^)/ 2018/11/06(火)08:57:39 ID:MXL
バッピの球は打てたか?

5: 名無しさん@おーぷん\(^o^)/ 2018/11/06(火)09:09:53 ID:TmQ
紅白戦は
4番大山やろな
かたほうの4番は中谷?高山?

6: 名無しさん@おーぷん\(^o^)/ 2018/11/06(火)09:19:06 ID:5BV
紅白戦が2回あるのはうれしいわね