1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/12(土) 11:45:56.69 ID:zyHKslv49
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 阪神・矢野燿大監督(50)が11日、神戸市内で取材に応じ、フリーエージェント(FA)で巨人に移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償として広島に加わった
長野久義外野手(34)について、自身の経験から“再ブレーク”を予感。また、獲得した広島の4連覇にかける強い意気込みを感じとり、改めて警戒を強めた。

 想定外だった。だからこそ、脅威に感じる。矢野監督は、球界に衝撃を与えた移籍について「長野が(リストから)外れていることも想像してないし(広島が)
とることも想像してなかった」と振り返ると、新天地に移るベテラン、そして獲得したカープに、改めて強い警戒感を口にした。

 「やっぱり、気持ちの変化も出るのよね。トレードもそうだけど。自分を振り返っても『くそっ!!』とか見返す気持ちは持ってると思うから。そういうのは嫌やなと思う」

 自身も現役時代、中日でプロ最多の83試合に出場した1997年オフに阪神へトレードされた。複雑な感情を抱えての虎入り。しかし絶対に見返すという強い気持ちで、
移籍1年目の98年に110試合に出場。しかも古巣相手に川尻哲郎をリードし、ノーヒットノーランまで達成した。トレードと人的補償は違うとはいえ、
自らの意志ではない形で新天地に挑むベテランの奮起を、予感せずにはいられなかった。

 さらに「丸はMVPの選手やから穴はでかいけど、意外にそうでもないなっていうのが印象やった。(そこに)長野をとったっていうのは、目先の今季に向けての戦力を
最優先させた思う」とも…。矢野監督の分析では外野にはメヒアやバティスタの助っ人、松山、野間らもいるだけに「若い選手をとるのかなっていうのがあった」という。
巨人生え抜きのスター獲得はイコール、4連覇と日本一にかける並々ならぬ決意の表れと感じた。

 「まぁ嫌やなと思っても、やるんだから。関係ないといえばそうなんやけどね」

 どんな強敵だろうが、倒さなければいけないことに変わりはない。最下位から出発する矢野虎の1年目。相手を上回る強い気持ちで、立ち向かっていくだけだ。 

サンスポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000013-sanspo-base

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1547261156/



2: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/12(土) 11:47:30.58 ID:EDIBbKuV0
ガッデム!

3: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/12(土) 11:48:33.48 ID:OycluDDU0
困ったら金本に相談すればええ

4: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/12(土) 11:48:47.65 ID:J/T58FXX0
矢野「西の人的補償が竹安でほんまに良かった」

5: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/12(土) 11:50:13.93 ID:OycluDDU0
片岡「打撃のことなら、相談に乗るよ」

9: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/12(土) 12:42:43.38 ID:jFwtdf/K0
そらそうよと
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