
阪神はキャンプ第2クール初日で早くも“鉄のカーテン”が敷かれた。5日、宜野座ドームでサインプレーのメニューに入ると、一斉にシャッターが下りて約40分間報道陣もチェックできない状態に。
清水ヘッドコーチは「試合で失敗しないように、できるだけ確認した」と説明。梅野も「大きなミスをしないように」と力を込めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00472197-nksports-base
清水ヘッドコーチは「試合で失敗しないように、できるだけ確認した」と説明。梅野も「大きなミスをしないように」と力を込めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00472197-nksports-base
阪神宜野座キャンプ第2クールはあいにくの雨です…
写真の背中は左から池山隆寛さん、松村邦洋さんを挟んで、山本昌さん、矢野監督。
伝わりづらいですが、プロ野球選手、ほんま大きいです笑 pic.twitter.com/w7uMAxONjr
写真の背中は左から池山隆寛さん、松村邦洋さんを挟んで、山本昌さん、矢野監督。
伝わりづらいですが、プロ野球選手、ほんま大きいです笑 pic.twitter.com/w7uMAxONjr
#阪神 #宜野座 第2クール初日の5日報道陣をシャットアウトしサインプレーを確認
普段は取材や見学で一部開放される宜野座ドームのシャッターをすべて下ろした
#矢野監督「やれることはしっかりやれたと思う サインプレーもキャンプでは絶対にやっておかないとダメな練習の一つなんでね」と意図を説明 pic.twitter.com/ZfcpIlSfX3
普段は取材や見学で一部開放される宜野座ドームのシャッターをすべて下ろした
#矢野監督「やれることはしっかりやれたと思う サインプレーもキャンプでは絶対にやっておかないとダメな練習の一つなんでね」と意図を説明 pic.twitter.com/ZfcpIlSfX3


