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阪神新外国人のオネルキ・ガルシア投手(29=中日)が6日、沖縄・宜野座キャンプで初のブルペン投球を行った。阪神元監督で日刊スポーツ評論家の真弓明信氏(65)が投球をチェック。その期待度を解説した。

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ガルシアの特徴は動くストレート。初ブルペンということで、この日の投球ではその片りんを見せて終わったが、調整は順調に進んでいるとみていいだろう。昨年、日本で実績を残した左腕だけに、調整面を不安視する必要はない。

ただ、課題と言われる屋外球場対策は、これから経験を重ねることが必要だ。昨年、ドームで強かった理由のひとつに風の影響を受けない点があったと思う。ある程度、落ち方や曲がり方をコントロールできる部分が優位に働いたはずだ。

甲子園のように、時に強い風が吹く球場では、ボールが変化し過ぎてリズムを崩すこともある。もちろん、マウンドの高さ、硬さといった部分も大きい。

もっともマウンドさばきや、投球フォームを見ているとクレバーで器用なタイプと見る。いわばセンスのある投手。甲子園の特徴さえ把握すれば、十分対応できるだろう。(日刊スポーツ評論家)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00473076-nksports-base



🐯阪神での初ブルペン後...
ご機嫌な様子で引き揚げる
ガルシアです!👍🤣

#阪神タイガース
#ガルシア pic.twitter.com/L6c2lSupK9



貯金5は作って欲しいな!

阪神ガルシアに開幕カードのヤクルト007警戒警報(日刊スポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00473154-nksports-base 



【阪神】
ガルシア
ープルペンでの投球振り返ってー

「今のところ順調。最初のブルペンで全球種を投げられたのはよかった。もちろんゲームが100%だとしたら、まだまだ50%ぐらい。焦らずにしっかり調整していきたい」

#阪神タイガース
#ガルシア
《ニッカン》 pic.twitter.com/C9tmcJkZQJ






甲子園でのホームラン数とガルシアとの相性考えたら少しは阪神相手に有利になるんじゃないかって思ったけど、しょっちゅうガルシアに当たるわけじゃないし、メッセに加えて西勇輝さんという新たなベイキラーが阪神にやってきたという時点で大したことないわ。



今季の先発の起用ついては適材適所でいいと思う
例えばガルシアならドームにとにかく当てたり、メッセ、藤浪を横浜に当てたり青柳を巨人に当てたり...
登録や抹消とかの兼ね合いもあるから難しいかな
でも色々とパターンを考えられるくらい投手王国やと思うで阪神は



【阪神】
ガルシア
初ブルペン
変化球を交え43球

「全ての球種を投げられてよかったよ。雰囲気もよく、ファンも毎日応援してくれていてすごく楽しめている。ドリスやマルテたちと仲良くやってるよ。これからは日本人選手ともどんどん仲良くなっていきたいね」
(東スポ) pic.twitter.com/aw1wGGupDT









俺たちのジョー(真弓明信)がわかりやすい解説してる。大まかには落合の話に近い。

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