
「阪神春季キャンプ」(11日、宜野座)
紅白戦が行われ、開幕ローテ入りを狙う阪神・小野泰己投手が、白組の先発で2回7安打6失点。新外国人のマルテに2ランを浴びるなど、今キャンプ初の実戦登板は課題を残す内容になった。
初回、いきなり江越、北條に連打を浴びて一、三塁を招くと、続く糸原の二ゴロで先制点を失った。さらに大山を二ゴロに打ち取った後、2死三塁でマルテとの対戦。3ボール1ストライクから5球目。内角低めの141キロ直球を、左翼スタンドまで運ばれた。
さらに二回は簡単に2死を取ったが、再び江越、北條に連打を浴びると糸原の四球を挟んで、大山に左前適時打、マルテに中前適時打を浴び、3点を失った。
2回で74球を要し、2四球を与える内容。チームメイトに投げる紅白戦は、必然的に投手が不利になるが開幕ローテを争う中、この日はアピールとはならなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000078-dal-base
紅白戦が行われ、開幕ローテ入りを狙う阪神・小野泰己投手が、白組の先発で2回7安打6失点。新外国人のマルテに2ランを浴びるなど、今キャンプ初の実戦登板は課題を残す内容になった。
初回、いきなり江越、北條に連打を浴びて一、三塁を招くと、続く糸原の二ゴロで先制点を失った。さらに大山を二ゴロに打ち取った後、2死三塁でマルテとの対戦。3ボール1ストライクから5球目。内角低めの141キロ直球を、左翼スタンドまで運ばれた。
さらに二回は簡単に2死を取ったが、再び江越、北條に連打を浴びると糸原の四球を挟んで、大山に左前適時打、マルテに中前適時打を浴び、3点を失った。
2回で74球を要し、2四球を与える内容。チームメイトに投げる紅白戦は、必然的に投手が不利になるが開幕ローテを争う中、この日はアピールとはならなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000078-dal-base
これから修正していけ
toraho
が
しました