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元マリナーズ投手の佐々木主浩氏(51=日刊スポーツ評論家)が25日、沖縄・宜野座の阪神キャンプを視察した。

まだ矢野監督も明言を避けている今季守護神に藤川球児投手(38)を強くプッシュ。名球会入会資格の通算250セーブまであと23と迫るベテランのブルペン投球に目を細め、エールを送った。

佐々木氏は宜野座に着くと、その足でブルペンに向かった。ちょうど藤川が投球練習を始めたところだった。親交のある同氏の登場にピッチングも熱を帯びていった。代名詞の力強い直球が次々とミットに吸い込まれるたび、捕手の後ろで見ていた佐々木氏は納得の表情。「年齢的にはベテランかもしれないけど、オレから見たらまだまだ若いね」と舌を巻いた。

「もともと仲が良いんですよ。球児は人懐っこいから」という“弟分”。バチンとミットを鳴らすボールの迫力は相変わらずで、間近に迫る通算250セーブ達成も確信した。「去年から球児にハッパを掛けているんです。『お前が抑えをやって、そこ(名球会)を目指さなきゃダメだろ』って」。佐々木氏によると、東北福祉大時代の後輩、矢野監督は現時点で誰が守護神か明言していないが「数字の目標があるから、モチベーションを高くもってやれている」と、藤川の調整ぶりを評価していたという。

「大学時代から周囲が見えて、気配りができるタイプだった。選手もやりやすいと思う」という矢野監督は、この日も若手有望株の望月を佐々木氏に1日弟子入りさせるなど、選手向上に余念がない。不安だった先発陣にはガルシアと西が加わった。佐々木氏は「阪神が戦力アップしているから、今年は優勝を予想するのが本当に難しい」という。その上で「中でも僕は球児の250セーブに一番期待してるんです。だってまだ3人しかいないんだから」。自身と高津臣吾氏、岩瀬仁紀氏に続く大台到達を心から楽しみにしていた。【千葉修宏】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-02250699-nksports-base



球児とジョンソンの抑え争いはあってないようなもんやろ普通にドリス一択



球児250S達成させて欲しい



球児が名球会入会資格の通算250セーブまであと23だったね



球児には250セーブを目標にやってくれ!とは思わないけど、250セーブにいくぐらいまで現役でバリバリに活躍してそこに結果としてついてくれたらいいなと思う。去年の安定感なら今年もやってくれるだろうし期待してる!



今日のスポニチ新聞一面はこの方です❗️☆︎(-∀︎・*)(*・∀︎-)☆︎
守護神奪還自信ある❗️o(*^▽︎^*)o~♪︎
挑戦する。潰れる覚悟で。

日米通算250セ-ブまであと23。意識は全くないと語る球児さん。

唯一の目標は生涯防御率1点台。

今年も期待出来そうですね🙂

2.3面は後ほど。 pic.twitter.com/IJbIngJsd0

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