「広島-阪神」(6日、マツダスタジアム)
先発した阪神の岩貞祐太投手(27)が、4回6安打4失点で降板した。
初回をわずか8球で抑えた岩貞だったが、二回だ。1死から6番・長野に四球を与え、2死一、三塁から9番・床田の打ち取った当たりを一塁手・中谷がファンブル。さらに中谷が一塁へ悪送球し、守備の乱れから1点を失った。続く二回は1死一塁から、4番・鈴木に2試合連続となる2ランを左越えに運ばれ、追加点を許した。四回にも菊池涼に適時打を浴びると、五回に代打を送られた。
チームは5日の初戦を1点差でもぎ取り、カード勝ち越しが懸かる一戦だが、広島にリードを広げられ、厳しい展開となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000089-dal-base
先発した阪神の岩貞祐太投手(27)が、4回6安打4失点で降板した。
初回をわずか8球で抑えた岩貞だったが、二回だ。1死から6番・長野に四球を与え、2死一、三塁から9番・床田の打ち取った当たりを一塁手・中谷がファンブル。さらに中谷が一塁へ悪送球し、守備の乱れから1点を失った。続く二回は1死一塁から、4番・鈴木に2試合連続となる2ランを左越えに運ばれ、追加点を許した。四回にも菊池涼に適時打を浴びると、五回に代打を送られた。
チームは5日の初戦を1点差でもぎ取り、カード勝ち越しが懸かる一戦だが、広島にリードを広げられ、厳しい展開となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000089-dal-base
【岩貞投手コメント】
追い込んでからの決め球を決めきれず、詰めの甘さが失点につながってしまいました。常にランナーを背負う投球になってしまい、昨日の良い流れを生かすような投球ができず、チームに申し訳ないです
追い込んでからの決め球を決めきれず、詰めの甘さが失点につながってしまいました。常にランナーを背負う投球になってしまい、昨日の良い流れを生かすような投球ができず、チームに申し訳ないです
岩貞はローテ投手としてはあまりにも調子の波が激しい。物足りない。そして球児に勝ちパターンで使える安定感はない。だからと言ってビハインドで出て試合を落ち着かせるほどの力も最早ない。そもそもスロースターターではあるが本当にそれが理由なのか怪しい #hanshin
作戦担当含めもっと工夫しないとね!
toraho
がしました