
◇セ・リーグ 阪神―ヤクルト(2019年4月18日 神宮)
初回に1番・近本の二ゴロ判定を巡っていきなりリクエストした阪神の矢野燿大監督(50)が4回にも執念の采配を見せた。
6―1と5点のリードを奪って迎えた4回。先頭の近本が左翼線二塁打を放って出塁すると、この無死二塁の場面で続く2番・北條に送りバントを指示した。
5点リードにも関わらず、バントで送って1死三塁。続く3番・糸井の中犠飛で7点目をもぎ取り、リードは6点に広がった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000173-spnannex-base
初回に1番・近本の二ゴロ判定を巡っていきなりリクエストした阪神の矢野燿大監督(50)が4回にも執念の采配を見せた。
6―1と5点のリードを奪って迎えた4回。先頭の近本が左翼線二塁打を放って出塁すると、この無死二塁の場面で続く2番・北條に送りバントを指示した。
5点リードにも関わらず、バントで送って1死三塁。続く3番・糸井の中犠飛で7点目をもぎ取り、リードは6点に広がった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000173-spnannex-base
すごいなあ…猛虎打線爆発やね…大山も糸原も中谷もお見事!一番お見事だったのは個人的には4回の北條のバント指示を出した矢野監督。糸井の犠飛で一点追加でチームに加速がついたし、敵が戦意喪失する点差を呼び込んだね #hanshin


