兵庫の独立局・サンテレビが6日、開局50周年を迎え、神宮球場で行われたヤクルト-阪神戦を「50周年記念」として生中継した。
50年前の1969年5月6日に、同局は初めて阪神-広島戦(甲子園)のプロ野球中継を開始。この日はゲストにOBの320勝右腕、小山正明氏、解説に世界の盗塁王・福本豊氏、ゲスト解説にミスタータイガース・掛布雅之氏を迎えた。
記念すべき一戦の阪神先発は背番号50の青柳晃洋投手。掛布氏は「よく合いましたねえ」と偶然の50つながりに驚きの声を上げていた。
サンテレビの阪神戦中継は、試合開始から終了まで完全生中継することで知られている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00000107-dal-base
50年前の1969年5月6日に、同局は初めて阪神-広島戦(甲子園)のプロ野球中継を開始。この日はゲストにOBの320勝右腕、小山正明氏、解説に世界の盗塁王・福本豊氏、ゲスト解説にミスタータイガース・掛布雅之氏を迎えた。
記念すべき一戦の阪神先発は背番号50の青柳晃洋投手。掛布氏は「よく合いましたねえ」と偶然の50つながりに驚きの声を上げていた。
サンテレビの阪神戦中継は、試合開始から終了まで完全生中継することで知られている。
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