阪神・矢野燿大監督は7日のヤクルト戦(神宮)を3-1で勝利した後、六回1死一塁の場面で、先発した秋山に代わって島本を投入したことに「迷いなかった」と明かした。
--投手陣が奮闘した
「秋山も序盤はちょっと苦しい展開になったけどね。でも(二回の)無死満塁だったっけ? あそこから粘れたというのがね。結果、こうなっているしね」
--中継ぎ陣が安定
「シマ(島本)から球児(藤川)にいってね。みんなね。1点差ってすごく難しいし、慎重になるしね。その中でみんな最善を尽くしてくれた」
--六回1死一塁で、島本を投入した場面については
「迷いはなかったしね。あそこで行こうとは思っていた。それぐらいのピッチングをずっと見せてくれているしね。こっちとしては予定通りというか。その後の球児もね。今日は慎重になって四球を出してしまったけどね。でも、いいピッチングをしてくれていたしね。最後の1点もね。もちろん1点だけじゃなくて2点、3点と欲しかったけど。結果的にはドリスも楽に行けたし。ジョンソンもいつも通りに行ってくれたし。頼もしいです」
--木浪が勝ち越し打。経験を積んできた
「試合に出ていると、いろいろ試せることもあったりね。やっぱり先発で、4打席確定しているわけではないけど、ある程度打席に立てるっていう中で、自分でもやっていけるものっていうのはあると思うし。リズム的にもね、プロでやってきてそういうリズムにも慣れてきたと思うので。いい打席もついてきてるし」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000579-sanspo-base
--投手陣が奮闘した
「秋山も序盤はちょっと苦しい展開になったけどね。でも(二回の)無死満塁だったっけ? あそこから粘れたというのがね。結果、こうなっているしね」
--中継ぎ陣が安定
「シマ(島本)から球児(藤川)にいってね。みんなね。1点差ってすごく難しいし、慎重になるしね。その中でみんな最善を尽くしてくれた」
--六回1死一塁で、島本を投入した場面については
「迷いはなかったしね。あそこで行こうとは思っていた。それぐらいのピッチングをずっと見せてくれているしね。こっちとしては予定通りというか。その後の球児もね。今日は慎重になって四球を出してしまったけどね。でも、いいピッチングをしてくれていたしね。最後の1点もね。もちろん1点だけじゃなくて2点、3点と欲しかったけど。結果的にはドリスも楽に行けたし。ジョンソンもいつも通りに行ってくれたし。頼もしいです」
--木浪が勝ち越し打。経験を積んできた
「試合に出ていると、いろいろ試せることもあったりね。やっぱり先発で、4打席確定しているわけではないけど、ある程度打席に立てるっていう中で、自分でもやっていけるものっていうのはあると思うし。リズム的にもね、プロでやってきてそういうリズムにも慣れてきたと思うので。いい打席もついてきてるし」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000579-sanspo-base