
「ウエスタン、ソフトバンク-阪神」(15日、タマスタ筑後)
大腸がんからの完全復帰を目指す阪神・原口文仁捕手(27)が「5番・捕手」でスタメン出場し、初回に堂々の適時打を放った。
原口は1点リードとなった初回1死一、三塁で打席に。ソフトバンク先発の松本の4球目、真ん中内寄りの135キロの直球を左前適時打とし、貴重な追加点をもぎとった。
原口にとって、大腸がんの術後、初の適時打。実戦復帰してからは、11打席目に飛び出した適時打となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000050-dal-base
原口タイムリー!!(画質汚いです) https://t.co/iwk4shymy2