「巨人-阪神」(15日、東京ドーム)
阪神打線が大爆発。
六回までに巨人・菅野に4発を浴びせ、10得点の猛攻。七回にも梅野の一発が飛び出し、この時点で今季最多タイの5本塁打となった。
先制は一回、1死一塁。糸井が甘く入った135キロのスライダーを仕留め、右翼席へ2号2ラン。その後も2死から福留、梅野、マルテが3連打を放ち、3点目を奪った。
二回は大山、福留の適時打で2点追加。五回は福留が右翼席へ4号ソロ。六回はルーキー木浪が2号ソロを放ち、さらに大山の7号2ランなどで菅野をKOした。
このカードを迎えるまで、今季の巨人戦は6戦6敗。屈辱を味わっていたが、逆転勝ちを飾った前夜に続き、虎党にはたまらない展開。うっぷんを晴らすように、六甲おろしを大熱唱した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000137-dal-base
菅野から4ホーマー10得点だと…
やっぱ送風機のスタッフは阪神ファンだったか
#tigers
菅野から10得点なんてもう見れない気もするけど、1試合でHR5本も出ているのもかなり珍しい #hanshin
菅野から4ホーマー10得点とか気持ちえ〜😙 https://twitter.com/daily_online/status/1128625847957504001 …
昨日ひとつ読売に勝てたことで今日チームがいいムードで試合ができる。
昨日の1勝は大きい。
そして今日、菅野から10得点取ったことが明日からの自信になる。
今日の試合もこれからの戦いにはとても意味ある試合になってると思う。