「阪神-広島」(18日、甲子園球場)
矢野阪神の人気の高さを示すスピード到達だ。阪神は18日、今季の主催試合における観客動員数が、この日の試合の4万6672人(今季最多)で100万7001人となり、大台を突破したと発表した。
23試合での大台突破は、実数発表が行われるようになった2005年以降では最速。これまでの記録は岡田彰布氏が監督を務めていた07年の24試合だった。この年はリーグ3位に終わっている。
なお、実数発表以前では04年(岡田監督4位)の20試合が最速となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000109-dal-base
阪神 観客動員が100万人を突破 05年の実数発表以降では最速 https://www.daily.co.jp/tigers/2019/05/18/0012342596.shtml …
たった23試合で😳‼︎すごい
阪神 観客動員が100万人を突破 05年の実数発表以降では最速(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
若い子を期待しているからや https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000109-dal-base …
黒星続きでも集客率の良さ✨
〜野球場へ行こお〜♬+゚
#阪神-#広島 18日 #甲子園
4万6672人の観客を集め今季の主催試合の観客動員が100万人を超え
実数発表を開始した05年以降では球団最速23試合目での到達
甲子園20試合 京セラドーム大阪開催3試合で計100万7001人これまでの最速は07年の24試合目 pic.twitter.com/0SsIpK0wbN