「DeNA-阪神」(3日、横浜スタジアム)
阪神が八回、2死から3番・糸井嘉男外野手と4番・大山悠輔内野手の連続適時打で同点に追いついた。
2点を追う八回だった。代打・糸原が中飛に倒れるも、守備から途中出場した高山が四球で出塁。上位打線に戻ると、この日1番に抜てきされた上本が左前にはじき返し、後続へとつなぐ。一、二塁から北條が倒れ、2死となるが、ここで打席には先制弾を放った糸井が大声援を背に向かった。
DeNAもパットンからエスコバーにスイッチ。初球158キロの速球を見逃しストライク。それでも糸井が意地を見せる。速球を続けて4球ファウル。粘って、粘って迎えた6球目だった。はじき返した打球は、糸井の執念を乗せて、しぶとく中前へ。大歓声に後押しされるかのように、二走・高山が一気に生還した。
1点差となり、2死一、三塁と同点のチャンス。この場面で4番・大山も快音で続いた。カウント2-2からの5球目。157キロの直球を右前へとはじき返すと、三走・上本を同点のホームへと導いた。球団広報を通して、「数少ないチャンスの場面だったので、ここしかないという気持ちで打席に立ちました。同点に追いつく一本になってくれてよかったです」とコメント。クリーンアップがつないだ連敗ストップへの道。試合終盤で振り出しに戻し、勝ち越しへとつなげていく。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190703-00000125-dal-base
(続き)
投手 パットン→エドウィン・エスコバー
糸井 中ヒット(+1点)
大山 右ヒット(+1点)
マルテ 四球
梅野 二フライ
De 3-3 阪
パットンとエスコバーの継投も同点に。さあ再勝ち越しするぞ!
#baystars
阪神対横浜、何とか同点に追いつく。
糸井・大山の連打ですね。
nice be one.
相変わらず妙な幻覚系の病気(幻聴や被害妄想等)が出てるけど。
余り関係ないし気に病んだところで意味はない様に思っている。
相変わらずな病気の症状ではあるが。
野球に関するノートブックも、ちらちらと見えてる。
糸井 タイムリー\(^^)/
一点返した!
大山 タイムリー\(^^)/
同点!追い付いた!
#Tigers