
「阪神-巨人」(8日、甲子園球場)
阪神が坂本誠志郎捕手の中前適時打で、一時勝ち越しに成功した。
1-1の三回。1死からマルテが右中間への二塁打で出塁すると、2死三塁からは木浪が死球を受けて一、三塁と好機を広げて坂本につないだ。菅野が投じた1ボール1ストライクからの3球目、真ん中低めの143キロ速球に反応。打球は外野の芝生に弾んだ。その間に三走・マルテが生還。勝ち越しに成功した。
この試合、同点としたのも坂本のバットだ。1点ビハインドの二回2死走者なしから、右翼へ2号ソロを放ち同点とした。前日7日の広島戦で左手首付近を痛めてベンチスタートの梅野に代わり、託された先発マスク。2打席連続で快音を響かせ、起用に応えている。
その後、四回に菅野が適時二塁打。巨人が追いついた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00000139-dal-base
坂本さーん!
ホームランの次はタイムリー👏勝ち越しだ https://t.co/iAWGLMfQp0
坂本選手、同点ソロホームランに続いては勝ち越しのタイムリー!!!!!!
坂本ガッツと矢野ガッツがかっこいい😁
この勢いのまま西投手のリード頼んます🙏🙏
#阪神タイガース
#ぶち破れオレがヤル
#伝統の一戦 https://t.co/VtfLARKjir
キタ━(゚∀゚)━! 坂本くん♡
ホームランの後は勝ち越しタイムリー😊👍👏
#阪神タイガース
#ぶち破れオレがヤル


