◇セ・リーグ 阪神―DeNA(2019年7月25日 甲子園)
阪神の先発・秋山は5回1/3を2失点(自責1)で降板した。3回2死一、二塁ではロペスに先制の左前適時打を許すと、6回は先頭の筒香に四球を与えて、続くソトの当たりは三塁・大山が失策。無死一、二塁のピンチを背負い、ロペスは右飛で1死一、三塁となり、2番手・守屋にバトンを渡した。
「回の先頭を全力で抑えてアウトを重ねていけたら」。試合前日には回の先頭打者を意識していた秋山だが、この回先頭の走者は宮崎の二ゴロの間に生還し、悔しい追加点の献上となってしまった。
秋山降板か~ローテ入りは無さそうだな。悲しい!#hanshin
秋山くん怒ってるな。エラーの打者残して降板とかやりきれないわな。無援護が問題なのにさ。 #阪神タイガース