
<阪神7-6中日>◇30日◇甲子園
阪神浜地真澄投手(21)が、プロ初勝利を挙げた。試合展開がめまぐるしく変わるシーソーゲーム。
浜地は5-6と1点リードされた9回に6番手として登板。「なんとか流れを持って来られるように」と、先頭打者を三振、平田にはヒットを打たれたが、続く大島を遊ゴロ併殺に打ち取った。すると、その裏、ソラーテの逆転サヨナラ2ランが飛び出して、念願のプロ初勝利が手に入った。浜地は「自分の力で勝ったわけじゃないですが、チームが勝ってよかったです」と喜んでいた。
浜地プロ初勝利おめでとう!!
阪神には少ない同い年の選手で才木に最初は差をつけられてたけど開幕ローテに入って先発ではダメだったけど中継ぎでは結果出して
棚ぼたの形だったけどやっと初勝利!
いつか才木とローテに定着して阪神を引っ張ってください!
98-99代の希望の星浜地真澄を応援します! pic.twitter.com/BEyul8yDr2
えぐつないシーソーゲームw
セクシータイムが最後は決めた!
いや、まじ勝負強すぎw
そして!大濠高校 浜地真澄投手!
プロ初勝利おめでとうー!!!!
初お立ち台おめでとうー!!!! https://twitter.com/tigersdreamlink/status/1156191473001361408 …