

<ウエスタン・リーグ:阪神3-8ソフトバンク>◇3日◇鳴尾浜
7月26日に出場選手登録を抹消された阪神ラファエル・ドリス投手が、降格後初の実戦で炎上した。
ソフトバンク戦の9回に登板。2安打2暴投を記録するなど3点を失った。また、同じタイミングで2軍落ちした能見篤史投手は8回から登板し、1回を3者凡退。金村投手コーチは能見について「身体を休ませる意味での抹消でもあった。(再昇格も)視野に入っている」と明かした。
@teru_hanshin ドリスの暴れ球は捕手がね・・・誰でもってわけにいかないから。
@hanshintigersjp 二軍でもドリスはドリスやったか…
@kihakunosuingu え❗2軍でもワイルドピッチ(笑)ホンマ大丈夫なのか❓
頑張れ❗頑張れ❗🔥🔥
ドリス、今晩のタイガースも
頼みます❗
おっちゃんには鳴尾浜暑すぎた。ほぼ火傷や。木浪、能見、ドリスを見に行った。木浪は3安打、能見も良かったがドリスが酷すぎた。キャッチャーが梅ちゃんなら止められたのか?3つも暴投や。でもその前にタイムリーも打たれてるしなぁ…暑かったのか?そんなん相手も同じやし、客席も暑かったんやで
今日は鳴尾浜でちょっとだけファーム観戦😇
木浪応援📣
8回能見さんからの9回ドリス😇
はい、阪神まけほー😇
もうドリスのワイルドピッチとデッドボールのドリス劇場しか頭に入ってけーへん笑 pic.twitter.com/Ag0LCLZZx0





