◇セ・リーグ 阪神―DeNA(2019年8月20日 京セラD)
阪神は初回の絶好機を逃した。2死から福留が四球で出塁。続く4番のマルテがDeNA先発・浜口の高めに浮いたスライダーを仕留め、左翼線へ二塁打を放った。
マルテは今季、対浜口に対して6打数5安打とキラーぶりを発揮。二、三塁に好機を広げたが、5番の大山が空振り三振に倒れると、球場はため息に包まれた。
阪神の不調の元凶は大山。頼むから大山をスタメンから外してくれ。相手投手が苦しい時に相手を助ける空振り、そして三振。はっきり言って殴りたくなる。考えることのできない馬鹿は外せ‼️打てない、守れない馬鹿は外せ‼️此奴こそ二軍が似合う! https://twitter.com/hanshintigersjp/status/1163711921083707392 …
世界の盗塁王の福本豊さんは的確なコメントが素晴らしい!阪神戦の解説『四番を六番に打順を変えても、チャンスが巡るのは変わらない』。ええかげん矢野監督は大山選手を引き連れて引退宣言してやぁ!今日の試合もチャンスで大山がフォークボールの空振り三振。ダブルプレーや内野フライ。負け試合。
新井さんも外角低めのボール球で簡単に三振が多かったが、新井さんは追い込まれる前にヒットを打っていた。
大山は外角低めのボール球で空振り1ストライク、見逃しで2ストライク、外角低めのボール球空振りで三振。申告三振でいいんじゃない。
#阪神タイガース
大山、4番外れても、重責は続くなー!三振!スリーアウト!二者残塁!無念! https://t.co/vipKjPbkkN


