
◆阪神1―3DeNA(21日・京セラドーム)
阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(25)が、プロ入り初の3試合連続マルチ安打をマークした。
3試合連続の「2番・遊撃」で先発出場。4回先頭で三塁線を破る二塁打を放つと、6回先頭でも左翼線へ落ちる二塁打でチャンスメイク。ともに生還を果たし、勝利に貢献した。
守備でも8回2死からソトの三遊間への強烈な当たりをダイビングで好捕。攻守に渡る活躍で本拠地では初めてのお立ち台に上がった。「どんな形でも塁に出られて良かった」と笑顔だった。
きょうは守備が良かったですね。
福留のバックホーム、大山のファールフライキャッチ、木浪のゴロ捌き。
ああいうのを観てると「プロ野球」を観ている実感がある。エラーはだめなんだよ。
#阪神タイガース
改めて、とらほー!!!🐯
髙山のホームラン🤩
木浪マルチ👍
マルテ2打点👏
そして安定、最強のリリーフ陣!
この流れに乗って明日も勝ちましょ🙌
(木浪今日も安定にかわいい) pic.twitter.com/LNFVN0JpOx
とらほー!!🐯🐯
2連勝‼‼
高山2号ソロ‼
マルテのタイムリー&犠牲フライ‼
木浪の3試合連続のマルチ安打‼‼
近本今日もヒットなし・・・😭😭
1番として頑張ってや💪🎌💗 pic.twitter.com/pCLdz42zmr
木浪マルチ!
追加点を!
#阪神タイガース
#阪神タイガース
木浪、マルチヒット!
調子ええね!


