<阪神8-0DeNA>◇22日◇京セラドーム大阪
阪神大山悠輔内野手が意地の適時二塁打だ。3点リードの8回。無死一、二塁で4番手斎藤の143キロ直球を右中間へ運んだ。6回の第3打席では同じ無死一、二塁にサインは送りバントだった。
2度目は得意の初球をたたき、バットで示した。「明日も頑張ります」と力強く残し、球場を後にした。矢野監督は復調気配の大山に「(練習では)兆しというか、迷っているところから1歩2歩、前に進み出している状態。悠輔にとって大きな1本」と評価した。
素人の阪神ファンには分かりづらかったと思うけど
大山にバントサインは矢野の神采配なんだよなぁ・・・
真面目な大山はここ数試合チームに貢献できてないから
気持ちが後ろ向きになってた
ここでバントさせてやっとチームに貢献できた・・・と気持ちを楽に前向きにさせたんやで(適当
大山ナイス‼️
植田ナイス‼️
矢野監督…微妙な表情😣
#阪神タイガース https://t.co/mpHilfQnYH
大山が打ったから良いけど、わけわからん矢野采配(´༎ຶོρ༎ຶོ`)真弓、金本よりはましだとは思う。 #阪神タイガース


