◇セ・リーグ ヤクルト―阪神(2019年8月25日 神宮)
阪神・ガルシアが待望の白星に手をかけながら、悪夢のKOを食らった。1点リードを必死に守ってきた5回。2死満塁のピンチを招くと、代打・中村にスライダーを左前に運ばれる2点適時打を浴びて瞬く間に逆転を許してしまった。
ベンチはなお2死一、二塁とされたところで継投を決断。無念の表情でマウンドを降りた背番号77は自身への怒りからか、ベンチにグラブを叩きつけて感情を露わにした。
ガルシア今日も5回持たず降板か。
来週、巨人にぶつけてくるかどうか怪しいな。
#giants
ガルシア全然あかんな チームを勝てるピッチングしてないな 来週は別の投手を投げさしてほしい #阪神タイガース
梅野ー!ダブルプレーかー!ガルシアの罰、いつまで抱えないと行けないのか? https://t.co/qir4O5RfYn
@HTkron 俺も、残りはガルシア投げさせない方がいいと思います。
残り負けれない試合が続く中でこのような内容が続くようでは、任せられませんわ😓
まあガルシアも抑えてる方だけど今日は打線がな。ブキャナンで当たり前に打てなさすぎて援護ないからかわいそうもあるけどガルシアは今までが今までだから #hanshin


