
阪神・青柳晃洋投手(25)が28日の中日戦(甲子園)に先発したが、7回8安打1失点で今季7勝目をつかむことはできなかった。
毎回走者を背負う苦しい投球も、要所をしのいで粘投。味方の援護を待ちながら力投を続けたが、六回に手痛い一発を浴びた。1死から阿部に左中間席へソロを献上。0-1とリードを許したままマウンドを降り、白星を手に入れることはできなかった
打線は青柳さんに援護点を与える事は出来ずに負け投手に…😭
貧打に苦しむ阪神打線…😢そして繋がっても後一打が出ず…😭
代打策は梅野さん→北條君。島本君→鳥谷さんの方が個人的には合っていたと思いますね😞💦
投手は踏ん張れても野手は援護出来ず…一発に泣いた試合🥺
完封は情けない😢
@TigersDreamlink 青柳さんに申し訳ない
せめて負けを消して欲しかった


