◇セ・リーグ DeNA―阪神(2019年9月3日 横浜)
思わぬ形で試合が中断した。初回、阪神先発の青柳が1番神里から空振り三振を奪った直後、審判団の判断で試合が中断した。
理由は、プレーボール当初から何度も鳴っていた雷。両軍選手がベンチに引き上げたあと、「落雷の可能性があるため試合を一時中断します」とのアナウンスが流れた。
阪神―DeNA戦 落雷の恐れで一時中断
#tigers #dena #npb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-00000167-spnannex-base …
@sn_baseball_jp ワンチャン中止ある?w
今日3日の横浜スタジアム、阪神ーDeNA戦、今雷で中断中、「中断しておちます」ってwwwwww爆笑したwwwww #プロ野球 #横浜DeNAベイスターズ #横浜スタジアム #中断しておちます pic.twitter.com/LUdkZPArbe
雷で中断か。プロ野球では初めて見た‼️高校野球はよくあったが、だいたい、雷去るのを待っている間に大雨になるってパターンがほとんど…。
今日は、そうなりません様に🙏
そして、勿論勝ちゲームで‼️
上茶谷の勝ち投手、そして苦手阪神をそのまま3連勝ちへ💪ヨロシク✌️
ハマスタは雷で中断中。再開後に一球投げてまた中断と、青柳には可哀想な展開。雨は落ちていない。横浜北部の我が家は雷と雨も。阪神には6年連続負け越し中。ここさえまともならと毎年思う。この3連戦はスイープしなきゃ。 pic.twitter.com/xwYbnspL2i


