「阪神-ヤクルト」(12日、甲子園球場)
阪神の先発・高橋遥が4回7安打、自己ワーストとなる8失点でマウンドを降りた。
立ち上がりに主導権を握られた。初回、先頭の広岡に右翼線への三塁打を浴びると、山田哲に左前適時打を許して先制点を献上。さらに続くバレンティンには、バックスクリーン右に運ばれる2ランを被弾した。
二回を三者凡退に片付け、三回も無失点に抑えていた左腕は、四回に再びつかまった。先頭のバレンティンに左翼線への二塁打、続く雄平に右前打でつながれ、村上に四球を与えて無死満塁の大ピンチを招いた。ここで中村の犠飛で1点を追加されると、1死一、三塁から奥村の打球が投ゴロ失策となってさらにもう1点を失った。
その後2死までこぎつけたが、広岡と塩見に連続適時打を許し、この回一挙5失点。試合の流れを完全にヤクルトベンチへと渡してしまった。高橋遥は前回登板した6日の広島戦(マツダ)でも4回を投げ8安打6失点と試合を作れなかった。2試合連続で左腕が味わった屈辱のKO劇が、チームに重くのしかかった。
矢野さん1戦必勝なら遥人は4失点目で替えたって良いはず。でもとことん替えずに8失点。ん?これじゃまだシーズン始まったばかりのような采配でないの。#hanshin
えっとー
遥人4回8失点?
救いようがないわ
#阪神タイガース
お前、先発投手8失点❗️❗️
これが負けたら終わる一番大事な試合。
若い遥人引っ張って負け。
誰の責任??
そら監督やろ!!
一年目で言いたくなかったけど、お前責任取って辞めろ!!!
#矢野 #阪神 #お前の采配はもう限界じゃ! #クライマックス終わらせて、遥人も終わらす気か!


