「阪神-ヤクルト」(12日、甲子園球場)
阪神の近本光司外野手(24)が猛打賞をマークし、今季の通算安打数を146本に伸ばした。
「2番・中堅」で先発出場していた近本は三回、1死走者なしで打席に立つと、ヤクルトの先発・山田大の初球、134キロの直球を中前に運んだ。
さらに、五回には今季145安打目となる中前打を放った。七回には3打席連続安打となる遊撃への内野安打を記録。これで長嶋茂雄(巨人)が1958年に記録した、セ・リーグ新人記録の153安打にさらに近づいた。
近本、猛打賞で榎本喜八さんに並ぶ。1位の旧プロ野球ニュースでお馴染みの佐々木信也さんの180安打は無理でもセ・リーグ新人記録の長嶋さんの153安打、歴代2位の西武源田壮亮の155安打は射程圏に。 https://twitter.com/yoshihiromori11/status/1172108023713501184 …
近本猛打賞〜
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近本以外の野手は大減俸かクビ
toraho
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