阪神・木浪聖也内野手(25)が15日の巨人戦(東京ドーム)の四回2死一、三塁で中前適時打を放ち、勝ち越しに成功した。
「鳥谷さんが目の前で同点にしてくれたので、それに続いて何としても逆転したいという強い気持ちで打ちました。鳥谷さんに続くことができてよかったです」
四回、鳥谷の右前2点打で同点に追いついた直後に打席に入ると、勢いそのままにたたみかけた。1ストライクからの2球目、内角135キロを鋭く振り抜き中前へ。4-3と勝ち越す貴重な一打となった。
ひとまず菅野をマルテ 梅野 鳥谷さんと木浪で撃沈😊よしよし https://twitter.com/sayo_tora/status/1173120290567544833 …
木浪調子いいのもあるけど菅野に強すぎでしょ #hanshin
木浪って菅野の時に打って点入れてるね😁 #阪神タイガース


