◆巨人6―5阪神(15日・東京ドーム)
勝利への希望は、ゲレーロの一撃でひねりつぶされた。1点リードの8回、中継ぎエースのジョンソンが逆転2ランを被弾。「勝つ気持ちをしっかり出して、やってくれた結果なので…。受け止めるしかないと思います」。14年連続のV逸が決まり、矢野監督は静かに言葉をつないだ。
最下位からの再建を託され、昨年オフに監督就任。「超積極的」を志向し、7月中旬までAクラスを争った。リーグトップのチーム防御率(3・57)を誇る一方で、505得点は同ワースト。巻き返しを期す来季は打撃部門を軸に、首脳陣のテコ入れを図る方針だ。
1、2軍の配置転換だけでなく、あらゆる可能性を模索。外部招へいに動くなら、現役時代から矢野監督と親交が深く、中日で2軍監督などを歴任した井上一樹氏(48)=野球解説者=らが候補となりそうだ。05年以来の優勝が消滅したとはいえ、残り9試合で逆転CSへ望みをつないでいる状況。チーム全日程終了後に、本格的な組閣作業を進めていく。
井上を打撃コーチに招聘とか
正気の沙汰じゃないわ
矢野も技術的なことよりメンタル面で問題解決が出来ると主張するタイプだけど井上はさらにそれが悪い方に寄ったタイプ
下手したら新井良の方がコーチとしてはまだいいかもしれんわ
もう矢野と気の合うやつを集めた陣容になるなら阪神も終わり
井上一樹、阪神打撃コーチか。大丈夫なんすかねぇ。。。
中身空っぽ精神論解説
ひと月に三度キャンプへ沖縄行っても一度も二軍は見に行かない
五年目の加藤の強肩を知らない
などなど中日に関してもかなり無知。
長所は、人前の訓示的な話術くらいだぞ。二軍監督で風紀保つ的なのは向いてるやろけど。 https://twitter.com/sekihachimain/status/1173299152152739840 …