阪神野手陣は10月末からの安芸キャンプに備えて練習量のボリュームを増やした。
この日からフリー打撃を開始。ナインはスローボール打ちで間合いをはかりながら打ち込んだ。新任の井上打撃コーチが発案したもので、同コーチは「遅い球を打つのが簡単かというとそうではない。我慢が必要。北川コーチも『こういう練習、好きです』と言っていた」と説明した。かつてロッテ、中日などで活躍した通算510本塁打の大打者落合も採り入れた練習法。バラエティー富んだメニューで若虎を鍛える。
阪神 井上コーチ発案「スローボール打ち」で我慢習得(日刊スポーツ) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-10260976-nksports-base …
髙山くんをどんどんくすぐってあげて下さい。
天才的なバッティングに目がいきがちですが、ちゃんと努力できる選手なんです😭
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-10260976-nksports-base …
発案って何?
フォームが定まってるか、どの部分の始動が遅いのかどうかを確かめやすいスローボール打ちってどこの球団でもやってるもんじゃなかったん?()
@gnomotoke 元中日ドラゴンズの選手が、他球団から力を貸してほしいと声がかかるなんて、ファンとしては大変嬉しい限りです!
@gnomotoke なんか異様に似合ってて草
@gnomotoke ナルホドナー
@gnomotoke その引き出し、タッツのやん