
25日に大阪府内の病院で左肘のクリーニング手術を行った阪神・島本浩也投手(26)が29日、西宮市の虎風荘内でトレーニングを行い、術後の現状と来季への意気込みを口にした。
「徐々によくなってきている。上半身がまだ使えないので、下半身のトレーニングや体幹などをやりました」
来季、さらなる活躍が期待される左腕。首脳陣からも手術に対して背中を押されたという。「監督にもやった方がいいと。福原さん、(金村)暁さんにもやるなら早くやった方がと言ってもらった」。今季、チーム最多でキャリアハイとなる63試合に登板。酷使してきた左肘の状態を完璧にし、不安を取り除くことが先決だった。
現在は睡眠時も患部を固定しており、寝返りを打たないようにするなど細心の注意を払っている。「来年はまた競争に勝たないといけない。あまり時間はない。万全な状態で迎えるためにこの時期が一番大事になる」。飛躍を果たす来季を目指し、慎重にリハビリを続けていく。
写真デイリーさん
島本君。左肘手術を終えて、トレ-ニング開始です😲
現在、徐々に良くなって来ている、上半身がまだ使えないので、下半身のトレ-ニングや体幹などをやってるそう🤔
幹部を固定して寝返りをうたないように最新の注意も払っている。
来年の競争に勝つ為に慎重にリハビリを続ける😲 pic.twitter.com/i2BFlbEFqI
@taka_dw BARBARさんおはようございます*゚
島本くん、肘の具合が良くなかったんですね😢
これから腕壊さないように、ゆっくりリハビリしてほしいです*゚
島本が手術してた
クリーニングってよく聞くけどどんな手術?
阪神・島本 左肘のクリーニング術終え退院「来季も万全の状態で投げるために手術しました」 - スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/10/25/kiji/20191025s00001173340000c.html …





