
阪神が国際部門を増強する。球団は29日、12月1日付の人事異動で三石貴志氏(38)が球団本部国際スカウトに就任すると発表した。
三石氏は阪神電鉄社員で、現在は甲子園球場職員として企画、運営や営業などの業務に携わっている。学生時代に野球に打ち込み、留学の経験もある。谷本球団副社長は「国際スカウトは一朝一夕には人を作れない。次の世代を担ってもらう。10年後を見据えて若手の優秀な人間を持ってきた」と説明。「12月は結構国際スカウトは業務が動くので、1日でも早く見てもらえたら」と年明けを待たずに異動を早めた経緯を明かした。今オフ、新外国人ボアの獲得を成功させた一方で、ブルペンを支えたジョンソン、ドリスとの残留交渉は難航。国際部門強化で強固な組織作りを目指す。
阪神三石氏スカウト就任で国際部門増強、留学経験も(日刊スポーツ) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-11290936-nksports-base …
そういうプランだったのね。頑張ってください・・・!
@yakyuragu ほんま増やしてもええけど
ええ人スカウトしてきてー
@yakyuragu テコ入れしないといけないだろうね?
スカウトが国内も含めて弱過ぎる
@yakyuragu 中日のスカウトをスカウトすれば解決すると思います。
どんな人なのでしょう?
阪神三石氏が球団本部国際スカウト、現在は球場職員 https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911290000472.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp … @nikkansportsより





