阪神の島本浩也投手（26）、守屋功輝投手（26）が10日、大阪府泉大津市の障がい者日中活動支援施設「ワークショップかりん」を訪問し、入所者と交流した。守屋は2年連続の参加。ゲームや質問コーナーなどで約1時間ふれ合った。
2010年から始まった同施設との交流は、今回で10回目の節目。苦手な選手を質問された守屋は「巨人の丸さんと、広島の鈴木誠也、バティスタ」と強打者を挙げ、島本は「巨人の亀井さん。よく打たれています」と苦笑いだった。
守屋は昨年、この場所で「第2の桑原（謙太朗）」と色紙にしたため、キャリアハイの57試合登板と飛躍した。来季の目標に「2年連続50試合登板」を掲げ、63試合に登板した島本は「65試合登板」と記した。
10日(火)、島本浩也選手と守屋功輝選手が泉大津市の『社会福祉法人穴師福祉会ワークショップかりん』を訪問しました。
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@TigersDreamlink 今年はええコンビやったよ〜👌
@TigersDreamlink 今年はタイガースの奇跡のクライマックスへ導いたリリーバー
来年は優勝や
@TigersDreamlink 将来の勝利の方程式。
@TigersDreamlink 画伯おるぞ。
@TigersDreamlink 梅野選手のイラストみたいにグッズ作ってほしい、２人とも好きです
ｱﾗｯ島本っちゃんと守屋くん､泉大津に来たの?近いから行けば良かった…😅 #阪神タイガース
#島本「巨人の亀井さん よく打たれています(苦笑)」
守屋は昨年この場所で
【第2の #桑原(謙太朗)】
と色紙にした為キャリアハイの57試合登板と飛躍
Q.来季の目標
#守屋「2年連続50試合登板」
#島本「65試合登板(今季63試合)」 pic.twitter.com/DOpiziwjGh
