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己に勝つ! 阪神大山悠輔内野手(25)が7日、使用解禁日となった兵庫・西宮市の鳴尾浜球場で早速始動した。不動の主軸への成長が期待される20年。「まずは自分にしっかり勝つこと」と新年の誓いを立てた。

寒風吹きすさぶ中、黙々と1人ランニングを開始した。室内練習場では当たり前のように打撃マシンを打ち込み、最後は厳しい表情のままウエートルームへ。その一挙手一投足から、プロ4年目に懸ける覚悟がにじみ出た。

開幕から4番を105試合任された19年は過去となった。新助っ人ボーア、サンズに来日2年目のマルテに…。誰の目にも激しい三塁、一塁争いに身を置く今季、矢野監督からかけられた言葉を心の支えにする。

「『比べるのは昨日の自分』とずっと言われてきた。1年間は長いけれど、まずは昨日の自分に少しでも勝てるように1日1日レベルアップしていければ。その積み重ねが1年後、結果につながる。1日1日を大事にしていきたい」

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ボーアが入ってきて大山にとっては内心忸怩たる思いだろう 実力で4番サードを奪取すればその時阪神は優勝に近づく事が出来ると思う 大山が鳴尾浜で始動 「しっかり自分に勝つ」 4番サード奪取だ/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/01/07/0013015172.shtml  # @Daily_Onlineより



大山くん昨日のトークショーでまずはマルテに勝たないといけないようなことを言うてました。マルしか聞こえなくて何言うてんの?って思ってたんですが💦相当マルテさんをライバル視していました。まずはサードを。 阪神・大山悠輔が真の4番になるために必要なもの - SPAIA  https://spaia.jp/column/baseball/npb/9276?page=1 




阪神 過去のドラ1の入寮 藤浪君 大山君 岩貞君 馬場君 pic.twitter.com/5aTfqwQVZQ



そらもうアレ(30本)よ。 阪神・大山悠輔が真の4番になるために必要なもの  https://spaia.jp/column/baseball/npb/9276 



大山が思い切り引っ張って打てるようにするためにも打線の強化は不可欠 現状の阪神で打線に外人一人ではいけない、必ず二人以上は共存させて欲しい



阪神の優勝には絶対藤浪が必要。 西勇と青柳と遥人と岩貞で4枚は磐石なだけに残りの2枠の中に藤浪が入ってくれるとリリーフ陣だいぶ助かる。 打線はマルテボーアサンズ大山にかかってる。高山中谷江越もええ加減福留糸井からスタメン奪えよw 個人的に6番高山を1年通して見てみたい  https://twitter.com/hghg1265sub/status/1214473431925682176 



阪神・大山悠輔が真の4番になるために必要なもの(1/1)|【SPAIA】スパイア  https://spaia.jp/column/baseball/npb/9276  #SPAIA 前後を打つ3・5がたよんな過ぎる。全部大山に背負わせとるやないか。あと、打った時は称えんくせに凡退した時に叩きすぎね。



大山悠輔選手でした🐯 #阪神タイガース pic.twitter.com/vU0ji3COfq



投打の柱が噛み合えば、上位進出も見えてきます。 藪恵壹が語る阪神優勝に必要なもの。大山悠輔の4番固定と藤浪晋太郎。  https://number.bunshun.jp/articles/-/842051  #プロ野球 @numberwebさんから


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