2


 阪神・原口文仁捕手(27)が大会実行委員長を務める「第1回 原口文仁 チャリティーラン フェスティバル」が18日、和歌山・すさみ町で開催された。昨年1月末に大腸がんの手術を受けた後、療養の時間を過ごした思い出の地に、168チーム、913人が集結。1周1キロのコースをタスキリレーで3時間走り、周回数を競った。収益の一部は、がん研究などに活用される予定だ。

 原口「1年前から準備期間があって、緊張も不安もありましたけど、多くの人たちの表情を見て開催してよかったなと思います。結果で皆さんに恩返ししたいです」

 笑顔づくしの再スタートとなった。阪神OBの狩野氏、浜中氏とタスキをつなぎ、沿道の声援を受けながら1キロの道のりを快走。2年ぶりに参加する春季キャンプを前に力をもらった。「自然豊かで、帰ってきたい場所です。(来年以降の開催も)その気持ちは大いにあります」と次回開催にも意欲。「命には限りがある。元気なうちから自分の体を大切にしてもらいたい」と呼び掛けた。

 大病から復帰したとはいえ、昨季は43試合の出場にとどまった。当然、満足はしていない。お立ち台には2度上がったが「(今季は5回くらい?)少ないですね。頑張ります」と誓った。がん経験者の希望の星。決めゼリフ「必死のグッチ」を聖地に何度も響かせる。(中村 晃大)

報知新聞社




阪神・原口文仁捕手(27)は18日、大腸がんの手術後に療養した和歌山・すさみ町で「チャリティランフェスティバルinすさみ」を開催。大会を通じてのがん患者たちへの思いや、今季への決意を熱く語った。  https://www.sanspo.com/baseball/news/20200119/tig20011905030007-n1.html  pic.twitter.com/Hzb8ohrcQx



おはようございます🌞 1月19日 本日のスポニチの〝表情〟です 🐯原口選手!がん療養の地で復活号砲鳴らした 🐯高橋遥投手!亜大合同トレ参加でDe山崎から🇯🇵侍共闘呼びかけられた🐯浜地投手!合同合宿で千賀を徹底マーク成功 飛躍のヒント吸収🐯及川投手!ブルペン入りへ万全仕上げ pic.twitter.com/r9cNOX2Gy5




大腸がんを克服して野球に打ち込む阪神タイガースの原口文仁選手(27)が実行委員長を務めるチャリティーのリレーマラソンが18日、和歌山県すさみ町の運動公園で開かれた。



マラソンでがん患者支援、和歌山 克服の阪神・原口選手が開催 2020/1/18 共同通信  https://this.kiji.is/591202222704002145 



原口選手、大腸がんは検診で偶然見つかった的な発表でしたね。やっぱり調子が良くなくて受診したっていうとファンが心配するから あのような発表だったのね。



阪神 原口、大切な地で主催のチャリティーマラソンに参加 昨年大腸がんを克服 #原口文仁 #チャリティーマラソン 読者登録→ http://toraho.blog.jp/_/oa_notifier   http://toraho.blog.jp/archives/31297599.html 



原口文仁捕手が昨年3月に大腸がんの療養場所として訪れていた和歌山県すさみ町でチャリティーマラソンを行いました。大会実行委員長として、がんの早期発見と早期治療を呼び掛けました。 #阪神 #タイガース #原口文仁 #チャリティーマラソン #和歌山県すさみ町 #笑顔 pic.twitter.com/SMHVyuR8Fz



めちゃくちゃいい天気やった☀️ 和歌山だからか筒香ユニもいた👍 【阪神】原口、大切な地で主催のチャリティーマラソンに参加 昨年大腸がんを克服(スポーツ報知)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200118-01180076-sph-base 


にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(野球)へ   8831title