
阪神新加入のロベルト・スアレス投手(28=ソフトバンク)が宜野座キャンプで初めてブルペンに入った。強い球、変化球の精度をテーマに35球。
力強い直球にフォークなども試し「上出来。スピードもいい感じで、そこを自分も一番求めていたので。試合までにもう少し上げていきたい」。ソフトバンク時代の17年には右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(トミー・ジョン手術)を受けた。「肘も肩も体も問題なくきている」と、例年以上の仕上がりに好感触だ。
スアレス選手の投球練習
豪腕らしい力強い投球です。
NPB5年目、
トミージョン手術から3年目という事で、そろそろ本領発揮しそう👍 https://t.co/5AM3lLh02B
阪神スアレスはリリーフ調整へ、金村コーチが説明
#スアレス https://www.nikkansports.com/baseball/news/202001310000846.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp …
おお、元ソフトバンク仲間が…。 pic.twitter.com/W2r9pN4x22
@daiki11z スアレス阪神に移籍してたんですね😀⚾
新天地で元気に活躍してほしい❗





