ボーアは評判通りのパワーを見せてくれた。米国でもシーズン25本塁打をマークしたように、芯に当たった時の飛距離は半端ない。比較されることの多いブラゼル(09~12年に在籍)よりも、スイングスピードや迫力は秀でている。
スタンドに運んだのは外角寄りの真っすぐだったが、問題は執ような内角攻めにどう対処していくかだ。リーチが長い分、メジャー時代から両腕をたたむ必要のあるインハイの4シームを苦手としてきた。特に制球力、ボールのキレを兼ね備えた日本のエース級から体に近いところに投げ込まれた場合は苦戦が予想される。
弱点を克服するというよりは、いかに内角球を捨てられるか。無理に打ちにいくと、打撃フォームが崩れ、成績も下降してしまう。ベースから離れて立つ、配球をしっかり読むなど、首脳陣にも柔軟なアドバイスが求められる。
縦に割れるスライダーとスプリッターはめちゃくちゃ弱そうな/【阪神】「ブラゼルより迫力あるボーア いかに内角を捨てられるか」金村義明の目 #SmartNews https://hochi.news/articles/20200205-OHT1T50087.html …
タイトル。。。
盗塁王
近本⇨2019年
首位打者
マートン⇨2014年
打点王
ゴメス⇨2014年
ホームラン王
バース⇨1986年
何が言いたいかって
いうとホームラン王が
30年以上出て無いって
いうこと…
2010年にブラゼルが47本
打ったけどラミちゃんが
49本やったからね😅
今年はボーア頼むわ🙏 pic.twitter.com/NEPef1Mafg
@eyan1230 ⚾️東北楽天を除く 11球団で、タイガース🐯が一番ホームラン王のタイトルから遠ざかっていると思います‼️😢
ボーアの打ち方というか
打った後というか
ブラゼル感半端ないわ https://twitter.com/yakyuragu/status/1224909568511135745 …
Twitterでしかキャンプの情報追えてないが、ボーアはブラゼルらしいし、サンズはマートンらしいし、ガンケルのコントロールやばいし、江越はまだ三振してないらしい。
開幕が楽しみで仕方ないし、何年も前から思ってるけど江越はまじで覚醒したらトリプルスリーも有り得なくないとか思ってるので頑張れ
@v5RDHybCx1izle6 なんたる神降臨🏆🏆🏆